今日:19 hit、昨日:5 hit、合計:4,284 hit
小｜中｜大
32 choi siwon ページ32
「 なんでこんなことを？」
「 え？なんの話し？ サラ 分からない」
この女.....
今までこんな女に体を触られていたと思うと頭が痛くなる
何故とぼけられるんだ
dh「 ....っざけるなよお前。 」
右から聞こえたドンヘの声で
今まで我慢していた何かが切れた
『 ふざけるな！！ お前達の行動で一人の女の人生がめちゃくちゃになる所だったんだ！！
それなのに 何故まだそんなふざけた真似を....
俺達はみんなこの目で見たんだ！！
お前らに今まで体を触られていたなんて 考えただけで 頭が痛くなる！！』
言い終えたあと 冷静になって
其奴の顔を見て 泣いていたことに気がついた
hc「 ち、ちょっと 言いすぎたんじゃないか...?」
lt「 いや、でも本当にその通りだよ。 これで懲りたでしょ？ 本当のことを言って
楽になって」
「 計画したのは、私よ。サラは言われたことをしただけなの」
そう、声を上げたのは
俺達がデビューした時からメイクをしてくれていた
チョユンヌナだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾏﾙｺのお砂糖。 | 作成日時：2019年6月11日 21時
