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今日はグループでのお仕事
あれ以来のお仕事だから、ウニョクさんとヒチョルさんとどうやって顔を合わせようかと 悩む
sw「 入んないのか？」
『 入ります入ります』
楽屋に入ると
例の2人がひれ伏せている
hc「 あの日はごめんなさい。」
eh「 本当に悪ふざけで....その 傷つけるつもりはなくて.....」
どうやらこれは シウォニオッパが相当絞めてくれたみたいだね....
『 頭を上げてください。あのこと....内緒にしててくださいね』
それだけ言って シウォニオッパの方に行くと
なんだつまんない、と 眉を顰めていた
sw「 もっと叱ってもよかったんだよ？ どうするのさ、スヨンの体に何かあったら」
『 私の分、オッパが 叱ってくれたんですよね？ なら大丈夫です』
sw「 裏では 首の骨が折れるまで謝らせるって言ってたのになぁ〜」
わざとらしく 大きな声でそんなことを言うオッパ
焦ってる私を見て楽しんでる。
rw「 ちょっとスヨン！！ いつの間に シウォニヒョンをオッパ呼びしてたの？？ 俺もオッパって呼んでよ」
『 リョウクオッパ.....? 』
リョウクさんは....何故か私の素顔を見ていないのに可愛がってくれてる
不思議な人
私だってメンバーさんの立場なら絶対に近づかないのに
sw「 コラコラ〜 俺のマネージャだぞ。 」
そう言って 後ろから抱きつかれてる私だけども
私の事を毛嫌いしているメンバーさん達にはまだ顔を顰められている
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作者名：ﾏﾙｺのお砂糖。 | 作成日時：2019年6月11日 21時
