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お昼ご飯にスタジオの近くの ラーメン屋さんに行くことになった
叔父さんは 監督とお話があるから代わりに見ていて欲しい、と
大きなテーブルをみんなで囲む
で、何故かお隣はリョウクさんで
正面がシウォンさん
運ばれて来た ラーメンを啜った
『 あ〜 辛い』
、と 正面を向くと
真っ白で 向かいにいるシウォンさんが見えない
sw「 ふふっ 湯気で白くなってるよ」
rw「本当だ、 ラーメン食べてる時くらい取りなよ」
そう言って私の眼鏡に手をかけるリョウクさんの手を思わず叩いたシウォンさん
rw「 ちょっとヒョン〜 痛いですよ！」
sw「 おっ、、とわりいわりい。 虫がついてたみたいだな。 眼鏡は取らなくていいんじゃないか？
そのまま白くなるの面白いし」
強引ではあるけど 私を守ってくれてるよう
rw「 今日のヒョンなんか変」
sw「 俺はいつだって変だが？」
dh「 どうしてそんなにマネージャの眼鏡にこだわる？ こだわる理由があるんじゃないのか？」
sw「 俺の専属マネージャだ。 俺の好きなようにする」
hc「 いつもみたいに ベッドの上で遊ぶのか？」
ヒチョルさんの言葉を理解するまでにそんなに時間はかからなく
思わず口に含んだ水を吹いてしまった
lt「 もう、お前は黙ってラーメンだけ食べとけ」
ベッドの上で遊ぶって....つまりそう言うことよね？
rw「 こらこら、 スヨンちゃんは気にしなくていいの。 」
sw「 オイオイ、 そんなことしたら俺が本当にそう言うことしたみたいだろ......」
sd「 こないだ言ってた外人の綺麗なお姉さんは？ カフェで出会った大学生と.....」
sw「 わぁーったわかた 分かったからもうやめろ。」
え、なにそれ 認めたの？
私、ヤバい人の専属マネージャに？
kh「 兎に角 シウォニヒョンの周りにいる女の人はみんな食われてるから 一応気をつけとけよ」
未来が大切だから 手を出さないって....嘘だったんじゃ。
sw「 おい。 真に受けるな」
『 あ、はい』
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作者名：ﾏﾙｺのお砂糖。 | 作成日時：2019年6月11日 21時
