人物設定 ページ35
来仙 A
蛇柱、伊黒小芭内の継子。
後に花柱となる。
政略結婚で結ばれた両親のもとに生まれるが、父は他に愛人がおり、母とAを邪魔に思っていた、また、Aの白い髪を気味悪がっていた
Aが4歳の頃、母が死に、父の愛人が息子とともにやってきた。
それから伊黒に助け出されるまで10年間、ずっと地下牢で生きてきた。
アルビノで羞明持ち。
〈伏線的な何か〉
・「こんなんでも、外の世界は私にとって輝いているんです。眩しくて眩しくて」→10話
Aちゃんはずっと暗い座敷牢にいた、というところから「外の世界は輝いてる」と言っています。あとは、羞明によって視界が眩しく見えるということでもあります。
・「邸は暗くて」→10話
これは伊黒さんが羞明持ちのAちゃんのことを考えて、邸を意図的に暗くしてます。
・「ちなみに鳴き声がかなり特徴的で」→11話
眼が見えづらいAちゃんのために、鳴き声で一発でわかる鴉になってます。
・「元々(羞明で)見えないようなもんだったから」→24話
・「半分しかみえないとか、眩しいとかじゃないの」→31話
左眼を抉られ、羞明持ちでただでさえ視界がかなり制限されてるのに、その視界を完全に失ってしまいました。
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桜舞(プロフ) - あぁごめんなさい！訂正しておきます、ありがとうございます！ (2021年5月3日 9時) (
レス) id: faa91006d3 (このIDを非表示/違反報告)
小桜＠SOS同盟 - 初コメント失礼致します。あの、11話の煉獄さんの訃報のシーンなんですけど、弐ではなく、上弦の参です。 (2021年4月29日 11時) (レス) id: 2f84cbf165 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜舞 | 作成日時：2021年3月18日 12時
