今日:4 hit、昨日:14 hit、合計:23,892 hit
小|中|大
うるさい人達ー2 ページ21
炭「?!俺は竈門ですよ。色は黒です」
煉「黒刀か!それはきついな!
黒刀の剣士が柱になったのを見たことがない!更にはどの系統を極めればいいのかもわからないと聞く!
俺の所で鍛えてあげよう!もう安心だ!」
煉獄さん、相変わらず面倒見がいい人ですね。
あ、汽車が動き出しました。
伊「うおおおお!すげえすげえ!速ええええ!」
善「危ない!馬鹿この」
伊「俺外に出て走るから!!どっちが速いか競争する!!」
善「馬鹿にも程があるだろ!」
どうしましょう。猪の被り物をしている人、凄いうるさい上に行動が突飛です。
善逸さんもそれにツッコむお陰でうるささが倍になってます。
煉「危険だぞ!いつ鬼が出てくるかわからないんだ!!」
善「………え?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜舞 | 作成日時:2021年1月10日 16時