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「(何コイツ!!早い!!)」
上弦の陸・堕姫はAの攻撃をどうにかかわしていた
『逃げるだけ?大した事ないのね』
「言わせておけば…!!」
堕姫は様子を伺いながら移動する
「Aさん!!」
気付けば炭治郎がいた
恐らくAよりも先に堕姫に遭遇していたのだろう
『炭治郎、大丈夫?』
「はい!大丈夫です。それにしても何で不死川さんまで?」
『詳しい話は後で。実弥さんは周囲の人達をお願いします。音柱様と合流できれば有難いです』
「わかったァ。今回はお前の言う通りにしてやる。コレが終わったら覚悟しとけェ」
『実弥さん//////』
ニヤリと笑い不死川は行ってしまう
「Aさん…」
『何も言わないで…』
Aと炭治郎の間には何故か気まずい空気が流れていた
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作者名:あーちゃん | 作成日時:2021年12月24日 8時