今日:11 hit、昨日:17 hit、合計:46,120 hit
小|中|大
. ページ48
Aさんは強くて優しい
『君は確か…風柱様の…』
初めて話したのは鬼殺隊に入ったばかりの時だった
「…そうですけど」
『やっぱり!よく似てるなって思って!!』
俺という存在を認めてくれた人
『大丈夫。実弥さんは玄弥くんの事を大切に思ってる。あの人、不器用なのはよく知ってるでしょ?』
そして、兄ちゃんの大事な人
『全部が終わったら一緒にご飯食べようよ!
嬉しかった
兄ちゃんだけでなく、俺の事も家族だと言ってくれて
『だから楽しみにしててね!』
全部が終わったら呼びたい
『玄弥くんの事も私が守るから!!』
"義姉ちゃん"って
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
170人がお気に入り
170人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あーちゃん | 作成日時:2021年12月24日 8時