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遊郭での任務が終わってすぐに不死川はAの生家へと向かった
 
 
「昔のアイツはどんなだったんだァ?」
 
 
「子供ノ頃カラ特別ナ、(ちから)ガアッタ。危険ヲ感ジタ両親ハ、ソレガ表ニ出ナイ様ニ身ヲ隠シタ」
 
 
不死川は永久と一緒だった
1人で行こうとした所を永久が自分も行くとついてきたのだ
 
 
「そうかァ」
 
 
「イツモ近クデ見守ッテキタ。ドンナ時モ」
 
 
永久は不死川の肩で昔の事を思い出していた
 
 
「あの男が言っていた。風柱がどうだ、呪いがどうだってなァ」
 
 
「Aノ母親ハ鬼殺隊ダッタ」
 
 
「!?」
 
 
「ソシテ、、、元風柱ダ」
 

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作者名:あーちゃん | 作成日時:2021年12月24日 8時

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