今日:43 hit、昨日:58 hit、合計:14,047 hit
小|中|大
. ページ22
『ごめんね。何か…』
煉獄をどうにかまいてきた2人は人目がつかない空き教室にいた
「…あの2人は知り合いか?」
『うん…煉獄さんは私の兄みたいな人で、しな、、実弥さんは私の恋人
伏黒は五条に言われたことを思い出していた
「(アイツが不死川実弥…天内の…)」
接触させるなと言われていたが時既に遅く、転校してきた初日に出くわしてしまった
『自分だけが覚えてるのは寂しいね』
悲しそうに笑うAを見た伏黒は呆れたように笑った
「お前は1人じゃないだろ。釘崎や虎杖、俺もいる。そして、お前の事が好きな先生がいる」
『…ありがとう』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
77人がお気に入り
77人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あーちゃん | 作成日時:2023年7月20日 8時