日常が消えた日。－水溜りボンド (ページ43) - 小説

今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:19,945 hit

小｜中｜大

41 ページ43

カンタside

誰もいないって聞いてたから、

「ただいま～」

と、久しぶりの家にるんるんで入った。

そしたら、

「え！びっくりした」

「おかえり～」

と2つの声が帰ってきた。

「Pさん！まんず！いたの！？」

いないと思ってたからびっくりしたわ笑

「カンタくん驚かそうと思って笑」

「カンタさん驚きました？笑」

「いや、驚いたわ笑」

「玄関いないで早くリビング行こ笑」

「そーだね笑玄関いてもね笑」

トミーが言ってみんな二階に上がっていった。

42→←作者から

ラッキーYouTuber

小柳

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.05/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り

「オリジナル」関連の作品

original colorful CSS【CSS配布】
気が触れちゃう日記②
紅葉と散り行く花札は

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：水溜りボンド , トミー/カンタ , シリアス

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：みゅみゅー | 作成日時：2018年7月30日 20時