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ト「はーい。」
『は？ばかなの？え。ばか？』
カ「え、やばい。ちょ、Aでてw」
『いやいやいや。ここはカンタでしょ。』
カ「いや、俺さっき電話したから」
『ほら、カンタ！』
(Aがカンタをインターホン前にギリギリ押す)
架「サトウさん？」
カ「ちがいますぅ」
架「キララさんは？」
『そんな人いないですぅ』
架「サトウさんとキララさんの家だってわかってるよ」
架「おいっ」
カ「あ。サトウじゃないですぅ。キララはいますよ。」
『おいw ふざけんな笑』
(Aがカンタの頭叩く)
ト「ちょ、今......はい。いきまーす」
カ「ダメだろ。」(正論)
『え、トミーついに頭おかしくなったの？』
『ヤバない？普通に。この状況』
カ「え。あんな怒る？」
『やっぱり軽い気持ちで電話したからかな』
(トミー玄関に向かおうとする)
カ「お前すごいな。」
『え。てかそんな悪いことした？』
ト「しゃーないじゃん」
『そうだけどさぁ...』
ト「どうする？」
カ「俺いないですって言って。キララはいますって言っていいから」
『は？いや、女の子先に行かせる？カンタ行ってよ』
カ「だってどっちか行かないと話進まないじゃん」
『だからって私も行きたくないよ。トミー？どっちもいないですって言って？』
カ「違いますってちゃんと言って？」
(玄関あける)
ト「はい。」
架「サトウさん？キララさん？」
ト「あ。僕違います。ちょっと待ってください。いるかどうか確認します」
(柱の影から見てるカンタとカンタの首に腕回して影から見てるA)
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まる。(プロフ) - momoさん» 更新止まってしまいすみません。更新しようと考えていますが、なかなか上手く書けずに苦戦している状態です。はやく更新できるように頑張ります。作品を読んでいただきありがとうございます。 (2020年9月27日 1時) (
レス) id: 32d60f5582 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - 更新はもうされないのですか？ (2020年9月24日 0時) (レス) id: 7cbaf9efda (このIDを非表示/違反報告)
まる。(プロフ) - いちこさん» ありがとうございます！ちょうどまたお話書いてみようかなって思ってたのでネタができ次第更新しますね！ (2019年5月30日 22時) (レス) id: 32d60f5582 (このIDを非表示/違反報告)
いちこ(プロフ) - 更新楽しみにしてます！！あなたの書く水溜りボンドの小説めっちゃ好きです！！ (2019年5月27日 19時) (レス) id: 8efb03cbb1 (このIDを非表示/違反報告)
まる。(プロフ) - なさん» コメントありがとうございます。できるだけたくさん更新できるようにがんばります！ (2019年2月23日 22時) (レス) id: 32d60f5582 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まる。 | 作成日時：2019年2月15日 22時
