非日常 ページ16
土日明けの学校。
朝シャワーは浴びたけど課題はできなかった。
先生にへこへこと謝罪しなければ…。
あ〜〜〜 学校への足取りが重い、めんどくさい。
ｶﾞﾗｯ
A「おはよ〜ざいま〜す」
トミー「おはよ！！今な、エイジたちに昨日Aと花火大会行った話を丁度してたんだよ！！！」
A「え？！勝手に何話してんの！？」
トミー「ブスだった！！とか言ってないからな！(笑)内容は言わないけど(笑)」
A「は！？何！？」
エイジ「トミーが、昨日Aがめっちゃ可愛かったって朝から興奮してたぞ(笑)」
そらちぃ「そうそう、トミー満面の笑みでニヤニヤしながら話してたよ〜相当楽しかったみたい(笑)」
トミー「そんな事言ってないからな！！(笑)」
エイジ「信じるか信じないかはあなた次第だからね(笑)」
A「ねえ、うざすぎ！！(笑)」
どんな顔でトミーと話そう…って悩んでたけど、エイジ達のおかげで割と円滑に話せた…良かった。
すごいからかわれたけど(笑)
彩「おっはよ。話しれっと聞いてたよ。楽しかったみたいじゃん！！(笑)」
A「コジアヤ様！！！！！それがさあ、楽しかったんだけどさあ色々あってさあ…！！」
私はコジアヤ様に昨日の後半の事を話した。
彩「へえ〜トミーがそんなに綺麗な人と。
彼女とか？？(笑)」
A「もう本当にそういう事言うのやめて…」
彩「ゴメンゴメン(笑)でも、花火大会一緒に行けて良かったじゃん。まだまだ夏も長いし、昨日見ちゃったことは忘れて たくさん遊びに行ったら？」
正論である。
さすがコジアヤ様。
A「そうだよね…ありがとう大好きコジアヤ様！！！！」
彩「はいはい(笑)」
学校に行ったら、
逆にちょっと気持ちが楽になった。
そこからバーーっと授業受けて(ほぼ寝た)
バーーっとお弁当食べて(昨日の生姜焼きの残り)
１日ボーーーっとしてたらすぐに１日が終わった。
帰りのホームルームが終わって、
帰ろうとしたらトミーが話しかけてきた。
トミー「なあ、ちょっといい？」
袖を引っ張って私を人目のつかない所に連れていく。
え、なに、わかんない。
どうしたのトミー？
急展開すぎない？
なんか、ドキドキする。
(作者から)
急にアバンティーズ追加してすいません。
彼らはクラスメイトという設定です。
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( ＾∀＾) - ページ33の「あまい」っていうところの「サイコー」と言う文字を「サイコパス」と読んでしまったそんな私はサイコパスなのか?.....あ、それだけです。 (2017年8月11日 9時) (
レス) id: eebcc8fec2 (このIDを非表示/違反報告)
森永 - ゆずさん» コメントありがとうございます！！まだ終わらないつもりです！！終わって欲しくないなんて嬉しいですありがとうございます(；；) (2017年3月18日 11時) (レス) id: 6cb7b23dbf (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - 森永さん！恋人になりましたね！…終わるんですか？物語。終わって欲しくなあああああああああああい！ (2017年3月18日 11時) (レス) id: 1f162f8a9d (このIDを非表示/違反報告)
森永(プロフ) - 黄色さん» コメントありがとうございます！！そうなんです合格しちゃったんです…！！寝る前の楽しみになってるなんて嬉しすぎる！！なんて嬉しいコメントなんだ(；；)ありがとうございます頑張ります！！！ (2017年3月13日 1時) (レス) id: 6cb7b23dbf (このIDを非表示/違反報告)
黄色 - 受験合格おめでとうございまーーーーす！良かった良かった…。った、後輩なのにタメ口申し訳ありませんでした。私の楽しみは寝る前のこの小説です！毎日楽しみにしてますね！頑張ってください！ (2017年3月12日 23時) (レス) id: 136afa95e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：森永 | 作成日時：2017年1月29日 0時
