流石にそれは酷すぎです。 ページ18
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久しぶりのA
前日からすっごい楽しみにしてた
玄関扉の開く音がして急いで向かう
俺より先にまんずが出迎えたみたいで手いっぱいに持ったスーパーの袋をまんずに渡してた。
ほんとはそれおれのしごと、
｢重くなかったっすか？｣
｢手痛くありません？｣
だってよ、
それもおれのしごと
｢全然大丈夫だよー持ってもらっちゃってありがとね｣
それほんとはおれにいうやつね
一段落ついたかと思えば
P｢Aちゃん、この前来た時のパジャマここ置いとくね｣
キ｢AさんLINEで教えて貰ったレシピもう1回詳しく教えて貰ってもいいっすか？｣
ト ｢A〜、このプリン食っていいー？｣
｢Pさんありがとう！お洗濯ありがとね｣
｢キイチくんそのレシピ今日の夜ご飯で作るからもうちょい待ってて！｣
｢それはまんずくんのだから、富永くんは冷凍庫に入ってるアイス好きなの食べていいよ｣
おれのA、、、
｢A、｣
｢あ、かんたくん！いたんだ！｣
そう、彼女に悪気は無い。
いつも自室にいるのは事実だし、しょうがない
ト｢あ、A〜、これから雨降るらしいから屋上の洗濯物入れといてもらえる？｣
ついにはAを執事扱い。
｢おけおけ！入れとく！｣
のんきに了解してるんじゃないよ、
｢トミー、それキイチかPさんに任せて。｣
｢？
かんたくん？｣
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miyyu - 初めまして コメントありがとうございます！！ 水溜りボンドのカンタくんが大好きすぎていい人過ぎて書いちゃいましたw 更新頻度頑張りたいと思います!!! (2018年8月23日 18時) (
レス) id: 76f2a7f2db (このIDを非表示/違反報告)
たまむ - 初コメント失礼致します。初めまして。 たまむと申します。よろしくお願いします。 お話読ませて頂きました。 まぁなんといい話なのでしょうか！ カンタさんの特徴をしっかりかつ細かく捉えています！ 更新お願いします。頑張って下さい！ (因みに私はボン人で〜す。) (2018年8月23日 5時) (レス) id: c4310fe606 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miyyu | 作成日時：2018年8月22日 22時
