♯11 ページ11
.
トミー「………あ。ちょっと俺、カンタ呼びに行ってくるわ。」
A「う、うん。」
そう言ってトミーは2階に行く。
A「はぁぁぁ………。めっちゃ緊張したぁ……」
やばいよ心臓が!!
ばくばくしてて壊れそうなんだけど!?←
ガチャッ。
はぁ……?ガチャッ………!?
「帰ってきました〜…、ってどちら様ですか!?」
A「あっ…と、今、トミー………さんとカンタさんを待ってるんです…?」
「友達なんですね!あと、なんで疑問形…?」
A「いや、友達じゃないでs((トミー「Aっ!」……ってうわぁ!?」
トミー「っあははははっ!!!wwwドッキリ大成功w」
カンタ「え、ドッキリなのこれwww」
トミーが私に向けて投げてきたのは、ゴ〇ブリのおもちゃ。
〇キブリだよ、ゴキ〇リ!!
一瞬びっくりしたけど大丈夫だね、うん。
少しボーっとしていたら、カンタ達がサブチャンネのしめの言葉を言う。
トミー「てかひっしー帰ってきてたんだ」
ひっしー「あ、はい。さっき帰ってきました。」
そうそう、ひっしーだ。この人←
覚えておこう。←
.
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←♯10
51人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:基山舞優 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sugnk1/
作成日時:2017年10月9日 22時