7話 ページ8
＊あらすじ＊S対Eで勝った、モブが煩い
う「これで全校集会は終わります、各クラス教室に戻ってください」
あっ戻る前に傷直してあげないと
ま「坂田大丈夫？」
坂「痛いけど大丈夫！」
『ちょっといい？』
坂「ん？どうしたん？」
『キュア』
これで大丈夫…かな
ま「あっ傷が治ってる」
坂「ありがとう！」
『私がつけた傷だし別にいい、それじゃ』
9「A〜早く戻ろ！」
『ん』
天「まさかSに勝つなんて誰も思ってなかったやろな〜」
9「だよね！Sに勝つ人なんて全くいないし、しかもSに勝ったのがEクラスっていうね！」
美「見てて楽しかったわね」
歌「そういや何でEなのか聞いてもいい？」
あっ忘れてなかったか、絶対96に笑われると思う
『あの水晶に魔力を送り込むのを前にやった事あって、水晶が耐えきれなくなって壊れて、だから今回は壊さないように送り込むのを弱めたのと、魔力を抑えるブレスレットしててそれでEクラスになった』
9「ちょっww水晶壊すとかwwwありえなさすぎるんだけどwwww」
美「なら本来ならSって事？」
『どちらにせよ私はEクラスだったと思うよ、あと96笑いすぎ』
天「何で？」
『魔力が強すぎて自分で制御ができなくなるから』
歌「だからブレスレットをつけてるんだ」
『うん』
＊うらた視点＊
う「魔法の相性もあるけどまさか坂田に勝つなんてな」
今までも坂田と戦ったやつもはいるけど勝ったのは初めてだ
坂「戦ってて思ったけど、Aちゃんまだまだ余裕あったと思うで」
う「まだ余裕あったのかよ」
まじかよ、相性だけで勝ったとも思えないしほんとにEクラスかよ
そ「あれでEクラスか……」
ま「それに風と治癒魔法使ってましたし」
属性を二つ持ってるのか…
l「力量が全く分からへん子やな」
う「中々面白いのがきたな」
＊うらた視点終了＊
『そういえば気になってたけどいつからこんな差別制度がついたの？』
美「私達が入学した時から出来たわ」
歌「確か百合川梓って人がこの差別制度を作ったんだっけ？」
天「確かそうだよ、理事長の子供っていう事でね、それにその妹の百合川桜がそれを継いでる感じだしね」
何それ百合川梓って人バカだ
夢主以外の視点これが最後かもです
夢主以外の視点難しい(-_-;)
百合川梓 現在高一
差別制度を作った張本人、何らかの目的があって作った
百合川桜 三年
梓の妹 Sクラス
ぶり子ちゃん(裏
大人しい感じの子(表
根っからのぶりっ子じゃない
姉の梓に……
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くまねこ。 - 敵/餌とマジカルバナナしてる辺り夢主/ドラゴンのこと尊敬します、まる (2018年10月17日 23時) (
レス) id: e1e03b0ec4 (このIDを非表示/違反報告)
引きこもり狐 - 菜々美☆さん» 返信遅くなってしまいすいません！更新頑張ります (2018年4月3日 9時) (レス) id: ff1377e1a9 (このIDを非表示/違反報告)
菜々美☆ - 更新頑張ってくださいね。 (2018年4月2日 4時) (レス) id: ef9c9a42ca (このIDを非表示/違反報告)
引きこもり狐 - 雪さん» 更新頑張ります！ (2017年12月29日 21時) (レス) id: 7802a6493e (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 更新楽しみに待ってますね！ (2017年12月17日 12時) (レス) id: a1b0e0ab7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：引きこもり狐 | 作成日時：2017年9月15日 0時
