6話 ページ7
*あらすじ*Eクラスの人達は体力が凄いです、まる
歌「ねぇAちゃんは何でEクラスになったの?」
『それは…あと…で…話…ます』
まだ…つかないの?私はもう疲れたよパトラッシュ
美「ついたわよ」
『』
9「ちょっ大丈夫!?」
『何…とか』
もしかしてだけどEクラスだけ床に座るとか?
天「早く座ろっか」
あっ椅子あった、でもEクラスの分しかない
『あの、何でここにEクラスの分の椅子しかないんですか?』
歌「さっき話してた差別だよ」
美「始まるから静かにしましょう」
校「〜〜であるからして、え〜こうなります」
五分後←長すぎワロタ
長すぎるね
校「え〜これで終わります」
やっと終わったよ校長の話
う「次は毎回恒例の対決です!」
『あの、これ何ですか』
天「S対EのEが負けるのを見るっていう見せしめだよ」
そ「今回の対決はSの坂田対Eの水無月です」
何故私がやらないといけない……
坂「えっ今回俺なん!?聞いてへんで!」
l「もう決まった事だから変えられへんで」
ま「二人ともリングの中に入って下さい」
うわ〜めんどくさ
美「気をつけてね」
9「頑張って!」
『まぁできる限りやります』
う「二人とも入ったね、それじゃスタート!」
モ「さかたん頑張れ〜」
モ「Eなんて潰してやれ〜」
坂「悪く思わんといてな!」
うわっさかたん、炎系の魔法か、しかもリング全体にやってるし
そ「坂田手加減してないじゃん」
ま「あの子生きてますかね」
l「炎で何も見えませんしね」
『暑い』
そ「あっ生きてた」
『あの、勝手に殺さないでくれます?』
酷くないか?いきなり「あっ生きてた」だよ
『はぁ、めんどくさ』
相手が炎なら風で向こうにやればいいか
坂「あれで無傷か〜なら!」
おぉ炎の渦がこっちに向かってくるこれは風じゃ返せないから結界でいいか
『魔法結界』
坂「えぇあれも防げんの!?」
『やられてばっかじゃ嫌なので』
風に対抗できるのは地の魔法だけだから、炎じゃ防げない
坂「うわっ痛っ何これ!?」
『かまいたちです、風に対抗できるのは地の魔法だけです、まぁ貴方が使えたらですけど』
坂「え〜なら俺勝ち目ないやん」
『そうなりますね』
う「坂田の降参によりEクラス水無月の勝ちです」
モ「SがEなんかに負けんなよ!」
モ「Eに負けるって事はSもそんなに強くないんだ」
『なら貴方達はSに勝ったことあるの?ないんでしょ?なら文句言うなよ』
こいつら煩すぎるギャーギャー喚いてさ
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くまねこ。 - 敵/餌とマジカルバナナしてる辺り夢主/ドラゴンのこと尊敬します、まる (2018年10月17日 23時) (レス) id: e1e03b0ec4 (このIDを非表示/違反報告)
引きこもり狐 - 菜々美☆さん» 返信遅くなってしまいすいません!更新頑張ります (2018年4月3日 9時) (レス) id: ff1377e1a9 (このIDを非表示/違反報告)
菜々美☆ - 更新頑張ってくださいね。 (2018年4月2日 4時) (レス) id: ef9c9a42ca (このIDを非表示/違反報告)
引きこもり狐 - 雪さん» 更新頑張ります! (2017年12月29日 21時) (レス) id: 7802a6493e (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 更新楽しみに待ってますね! (2017年12月17日 12時) (レス) id: a1b0e0ab7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:引きこもり狐 | 作成日時:2017年9月15日 0時