アイリスライト (ページ37)

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光啓said

3人が話しているの横目に男だけで話す。

光｢はぁ…可愛いな｣

この前みんなに俺の思いを話した。

隆｢そんなに好きなら告白しろよ笑｣

光｢本当に俺のことが好きなのかとか分からないから｣

直｢だってそう思ったんだろ笑｣

そうだけどなんか不安じゃんか？

｢光くん｣

光｢ん？どうした？｣

｢土曜日…遊びに行かない？｣

急にAからのデートを誘われた

光｢いいよ｣

返事をすると周りがニヤニヤしたり騒いだりしてくる

秀｢んだよーもう付き合ってんのかよ笑｣

光｢何言ってんだよ。Aが嫌がってんだろ笑｣

｢私は…別にいいけど｣

だよな…え？

光｢…え？｣

実｢うそ！｣

｢私は…光君のこと好きって…気づいたし…｣

え、俺どうすればいいんだよ！

周りを見ると秀太や直也くんに顔で行けと指示される。

光｢えっと…付き合って下さい｣

｢え…でも光くんは｣

そう言って千晃の方を見る。

光｢俺が好きなのは…Aだよ｣

｢え…？｣

光｢だから、付き合って下さい｣

思いっきり抱きついてくる

｢はい…！｣

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こんにちは！みーです。

こんな駄作になるとは思ってませんでした。

見てる方を考えるときっとつまんないと思うので1週間限定の小説にします。

完結してから1週間で消します

楽しみにしてくださった方々本当にごめんなさい。

そして新作も考えているので誰との恋がいいか教えてくれると嬉しいです！

今後ともみーをよろしくお願いします！

みーでした。