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それから俺は千晃とも別れて女遊びが激しくなった。
隆 「お前さー。そろそろ女遊びやめろよ」
光 「なんで？」
西島が正しいとは頭の中で分かってる。
でももう後戻りできないんだ。
女1 「光啓〜！」
今日も甘々な声を出して俺を呼ぶ香水がきつくて名前も知らない女。
正直こんな声聞いたって鳥肌しか立たない。
光 「ん。」
隆 「俺らお前の居場所残しとくからいつでも帰って来いよ」
俺の背中に向かって話してくる。
でも西島の話なんて全く聞かずに名前も知らない女と保健室に向かう。
女1 「もぉ〜光啓遅いよ〜」
そう言って俺の腕に自分の腕を忍び込ませる。
「…ッ！」
目の前から歩いてくるAと真司郎。
真 「日高…」
光 「行くぞ。」
女1 「あ！光啓！！」
俺の名前を呼ぶ真司郎と俯くAの横を通り過ぎる。
真 「おい！日高！」
ポケットに突っ込んでた腕を掴まれる。
光 「あ？」
真 「なんで急に俺らから離れたん？」
光 「別に？飽きたから」
本当のことだ。
別にAを庇ったわけではない。
「光くん…」
光 「それだけ？」
真 「おん…」
また名前も知らない女に腕を組まれて歩きだす。
清ちゃんはいないらしくて保健室に入ると真っ暗で聞こえるのは名前も知らない女の声。
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みー(プロフ) - らぴさん» 分かりました！！ (2018年4月21日 23時) (
レス) id: a8a25f8dba (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - はるなさん» 分かりました！ありがとうございます！ (2018年4月21日 23時) (レス) id: a8a25f8dba (このIDを非表示/違反報告)
らぴ(プロフ) - ドSがいいです！ (2018年4月21日 23時) (レス) id: 3d613686f5 (このIDを非表示/違反報告)
はるな(プロフ) - みーさん» 日高くんがファンの子に恋する話がいいです！あと、できたらピンク系も混ぜてほしいです！ (2018年4月21日 23時) (レス) id: 10b35a8cf4 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - らぴさん» どんな話がいいですか？ (2018年4月21日 23時) (レス) id: a8a25f8dba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みー | 作成日時：2018年1月24日 21時
