年上彼女溺愛中

サイレント鬼ごっこ ページ38

今日はHAPでフラベジメンバー(お休みのメンバー以外で)と、サイレント鬼ごっこをします！


鬼はじめ、たなっち、凸、またぞう、A

逃げる人トゥイ

__________

『トゥイかーー！Aに変なことすんなよ( ￣ー￣)』


トゥイ『ヒャハァ〜↑↑d=(^o^)=b』


『ぃや、ヒャハァ〜じゃなくて！まじで！！』


A「大丈夫大丈夫！早くやろーよ！！」


トゥイ『ねぇー、Aちゃーんd=(^o^)=b』


トゥイとAの意気投合感が半端ない(^-^;


たなっち『はじめさん！トゥイも探しつつ、Aちゃん守りましょ！』


鬼全員目隠し完了


〜サイレント鬼ごっこスタート〜
(制限時間20分)


『A！おいで！！』

A「え！なんで〜！自分で探す！！」

『どっかぶつかったり誰かに触られないようにさ、』

A「そんなこと気にしてたらトゥイくん捕まえられないじゃん、早く探すよ！」

たなっち『お察しします。』

凸·またぞう『同じく。』


その頃トゥイは、、意外とみんなの近くにいた。
そして今のやり取りを見ながら笑いをこらえていた！！


A「あれ〜？いないねぇ？、、トゥイくーーん！どこー？」

『A、待って！どこ？、、あ、ぃた！』

またぞう『それ俺です。』

『ﾁｯ！』

またぞう『舌打ち！！』

たなっち『はじめさんだけ探してるのトゥイじゃないよね( ´ ▽ ` )』


その発言に笑ってしまったトゥイ。


A「あ！こっちから笑い声したー！！みんな！こっちきて！！この辺にトゥイくんいるよー！！」


『Aっ！そっちにいたのか！待ってろ！今いく！！』

またぞう『いや、だから！探すのトゥイっす』

『うっせ！』

またぞう『Aのことになるとこうなんだよなー(´Д｀)』




A「あ！これ？トゥイく、」


ハグッ！！

『やっと見つけた！！Aっ！』

A「ちょっと！離してっ！トゥイくん捕まえるんだから！！」

『ゃだ。』

A「はぁー？だってはじめくんが言い出しっぺでしょ？サイレント鬼ごっこしよー、って！あと少ししか時間ないんだから探そ！」

『見えないからさ、、心配になっちゃうんだよ。』


A「ありがと。でも今はみんなで遊んでるし、、あ！見つけたらなんかご褒美にしよ？」


たなっち·凸·またぞう『俺にもください！』


『は？』


たなっち·凸·またぞう『な〜んてね( ´ ▽ ` )』

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