HiHi jetが王様ゲームを始めました

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涼｢みーずきっチューしよっか！｣


妖しい微笑みを浮かべて俺に顔を近づける。


瑞｢ちょっ、…橋もっmんん…ぅん…ふぁ…あぅ///｣


思わず、自分の声とは思えない声が出る。


最初は浅かったキスも、だんだん深くなってきて、


涼｢ぅん…ぅ…｣


ダメだ…


橋もっちゃんの声が俺の頭を巡る。


何も考えられない…


優｢うぉーー‼やべぇー！はしみずだっ！生で見れた！やったぁー！｣


と興奮ぎみに俺達がキスをしている後ろで優斗が騒いでる。


ほんとうざい笑


優斗の声に気がとられていると、腰に違和感を感じた。


橋もっちゃんの右手が俺の腰にまわっていた。


俺も何かたまんなくなってきて、メンバーだしもう見られても良いかなって感じで橋もっちゃんの首に右腕をまわす。


俺が腕をまわしてから橋もっちゃんは、唇の角度を変えて吸い付くようなキスをしてきた。


頭が真っ白になる。


橋もっちゃん、いつこんなこと学んだんだってくらい。

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