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瑞｢橋もっちゃん…そろそろキスだけじゃやだ…｣
ずっとさっきからキスをしてる俺たち。
キスをしているときにたまに当たる腕や肘。そしてぶつかり合う上半身と揺れて当たる腰。
俺の体の全部を触って弄ってほしい。キスだけじゃ足りない。
凉｢淫 乱だね？瑞稀…ﾆﾔｯ｣
妖しく笑う橋もっちゃん。
橋もっちゃんは上に着ていたTシャツを床に脱ぎ捨て、キスをしながら俺の蕾を指で弄る。
瑞｢んっ！うぅ…はぅ…あっ…ん｣
凉｢これだけで感じちゃうなんて流石瑞稀…次は…｣
橋もっちゃんはキスをやめて、俺の蕾を口にくわえて先っぽをペロペロっと舐める。舐めてない蕾は指で弄ってくれる。
瑞｢橋…もっちゃ…あぁっ！あん！｣
俺は声をあげる。
凉｢そんなに気持ちいの？じゃあ反対にするね？｣
そう言って弄っていた方の蕾を口にくわえて舐める。
もう気持ちよすぎて何も考えられない。とりあえず橋もっちゃんに弄って俺をめちゃくちゃにしてほしい…
瑞｢そこは…もう…いいから…下の…俺の…///｣
凉｢俺の…何？どーしてほしいの？ちゃんと言わないとしてあげなーい｣
焦らされて気付いたらズボンの中でパンパンに膨れ上がりそっている俺のモノ。
瑞｢俺のこれ…触ってほしい…///｣
凉｢これじゃ分からないよ？これの名前は何？｣
橋もっちゃんは焦らしの達人なんだろうか。ズボンの中で窮屈そうにしている俺のモノの名前…
瑞｢俺の…俺の……お○ん○ん触ってください…///｣
凉｢よく言えました、瑞稀が寝ちゃうまでいかしてあげるね？｣
ほんとだったら嫌だろうけど、それでもいい橋もっちゃんに快感の世界に連れてってくれるなら…
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結花(プロフ) - ゆとそやの続き書いていただけると嬉しいです待ってます！お願いします (2019年2月1日 18時) (
レス) id: 5f3d9902fb (このIDを非表示/違反報告)
りお - 橋本涼くん受けをお願いしてもいいですか？ 待ってます！ (2018年9月22日 20時) (レス) id: 7f7ccafea8 (このIDを非表示/違反報告)
カピバラ - ゆっこさん» はい！もうすぐ出す予定です！楽しみにしていてください！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: a7b8dc8e16 (このIDを非表示/違反報告)
カピバラ - みーさん» あっ、ありがとうございますでした！ありがとうなんて…失礼いたしました… (2018年1月11日 19時) (レス) id: a7b8dc8e16 (このIDを非表示/違反報告)
カピバラ - はははさん» はい！瑞稀くん受け頑張ります！ありがとうございます！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: a7b8dc8e16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カピバラ | 作成日時：2017年4月26日 19時
