42話 ページ43
するとしばらくして領域が変わった気配がした
『!悟のやつ使ったんだ
すぐに領域は解除され2人が出てきた
すると首が飛んできた
『きも!』
悟「さて、誰に言われてここに来た」
悟はその呪霊の首を踏みつけにした
虎杖「(これが呪術師最強!生き物としての格が違う)」
ほかのところで誰が見ていた
??「あーあ、どうする?助ける?」
するともう1人の呪霊が指から枝を出てきた
??「私は高専関係者に顔を見られる訳には行かないからここで帰らせてもらうよ。助けたいたら助ければいいさ。君たちにそんな情があるかは知らいけどね」
?「*○#※#」
??「よく言うよ。呪霊の分際で」
『!……(この気配)』
悟「命令されて動くタイプじゃないか……僕達を殺すと何かいいことがあるのかな。どちらにせよ相手はだれだ?」
『悟……そんなグリグリしたら話せないでしょ』
悟はそんな話など聞かず問いかけていた
悟「はやく言えよ祓うぞ?言っても祓うけど」
『拒否権ないじゃん』
虎杖「っていうか呪いって会話でんだね。普通すぎてスルーしてたわ」
すると呪力を込めた花が飛んできた
すると悟と悠仁くんの周りがお花畑になった
悟「お花だ」
虎杖「綺麗」
悟は自分の頬を叩き意識を取り戻した
悟「(呪術?だよな戦意が削がれる)」
すると虎杖くんの足元から枝が足を絡めた
虎杖「げ!」
悟「!」
悟の隙をついて呪霊の首を持っていった
虎杖「先生俺は大丈夫!!ソイツを追って!……!ごめん嘘ヘルプ!」
悟はその枝の呪霊を倒した
『私が追う!』
悟「へぇ(気配を隠すのが上手いな。火山頭よりもよっぽど不気味だ)」
虎杖「あれ?Aさんは?」
悟「Aならさっき呪霊追って行ったよ」
虎杖「大丈夫かな?」
悟「大丈夫だよ。だって僕が認めた女なんだから」
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『どこ行ったのあの呪霊』
すると一気たくさんの呪霊の気配がした
『!』
(時間をかせぐつもりだね)
『ならこれを使うか』
私は髪の毛を1つ取り式神を取り追わせた
『頼んだよ』
??「君がAだね」
『あんたは誰だい。隠れてないで出てきなよ』
??「それは無理だね」
『まぁ呪力的に誰かは予想はしてるけど』
??「そうかい?」
『まぁありえないだろうね』
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なぎねぎ - できたらでいいので教えてほしいです!お願いします。 (1月10日 17時) (レス) @page47 id: eca7262407 (このIDを非表示/違反報告)
なぎねぎ - なんか、五条悟と(名前)さんが似ているように思ったのですがわざと似せているのですか? (1月10日 17時) (レス) @page47 id: eca7262407 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - 安心してください!私の作品全ては悟と結ばれます! (2021年6月5日 2時) (レス) id: c9036f3dc7 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 五条悟と夢主ちゃんは結ばれてますか? (2021年6月4日 20時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - できます!コメントありがとうございます! (2021年6月2日 19時) (レス) id: c9036f3dc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:十六夜 | 作成日時:2021年5月11日 19時