2話過去編 ページ3
悟「先手必勝！「蒼」」
『！』
吸収かでも甘い
『甘い甘い……てことは君はこれできる？術式反転「赫」』
私はさらに上の技をやった
悟はそれをかわした
悟「嘘だろ。あれは五条家だけしか使えないはずだろ」
『さぁ次よ。術式順転「吹雪」』
これは私が編み出した技
吹雪とは
その名の通り吹雪を起こさせ相手の視界を封じる
その雪に浴びたものは凍らさせ身動きが取れない
悟「っけ！そんなの簡単に防げるは」
すると五条の周りに雪が止まった
『やっぱりそう来ると思いました』
私は雪を操って無限を囲むようにし私を見えなくした
悟「なんも見えねぇ」
『ふふ』
私は背後に周り
『術式解除』
悟「！」
すると無限が消え雪が来た
悟「(なんで無限が！消えただと)」
私はその隙をついて悟の顔面に1発入れた
悟「？！」
悟は吹っ飛び建物に激突
『勝負ありね』
傑「……！勝利したのはA」
悟「イッテー。イケメンの顔を普通殴るかよ」
家入「いや、自分で言ってる時点でもうダメだろ」
2人がウンウンと頷いていた
悟「お前ら後で覚えてろよ」
私は彼に近ずいた
悟「なんだよ」
『ごめんね？殴ってこれしか終わらせる方法なく
て。雪で試合終えたら納得しないと思ったから』
悟「！」
『ごめん……頬青くなってる。今治すから』
私は反転術式で治してあげた
悟「お前反転術式使えたんだな」
『これ？これは昔からなんだ』
悟「……」
『本当にごめん。君の家の事情は全て私の1家理解
してるつもりだから。……だからもう関わらないよまたね』
私はこの場を去った
傑はすぐさま悟の所に向かった
傑「大丈夫かい？」
悟「大丈夫大丈夫。あいつなんで知ってんだよ」
傑「何をだい？」
悟「俺の事情だよ」
傑「それは、少し僕が教えたのもあるし元々知っ
ていたんだろうね」
悟「……やっぱ俺あいつ嫌いだわ」
傑「そうかい。私はいいと思うけどね？」
悟「あいつのどこがいいんだよ」
傑「それは……いや今はやめておこう」
悟「は？」
傑「いずれ君にもわかるだろう」
そう言って傑も戻った
悟「……」
私は教室に戻りそしたらみんな戻ってきた
悟「なぁ」
『何』
悟「お前俺の事どう思ってんだよ」
『いきなりなんですか。家庭の事情で貴方と話す
ことなんてありません私には』
悟「……」
2人は笑っていた
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なぎねぎ - できたらでいいので教えてほしいです！お願いします。 (1月10日 17時) (
レス) @page47 id: eca7262407 (このIDを非表示/違反報告)
なぎねぎ - なんか、五条悟と（名前）さんが似ているように思ったのですがわざと似せているのですか？ (1月10日 17時) (レス) @page47 id: eca7262407 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - 安心してください！私の作品全ては悟と結ばれます！ (2021年6月5日 2時) (レス) id: c9036f3dc7 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 五条悟と夢主ちゃんは結ばれてますか？ (2021年6月4日 20時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - できます！コメントありがとうございます！ (2021年6月2日 19時) (レス) id: c9036f3dc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：十六夜 | 作成日時：2021年5月11日 19時
