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12話 ページ13

私が高専から姿を消して9年






ちょくちょく顔出しには行っている(夜蛾さんに)




彼は学長になった





そこで出会ったのはパンダ




最初は驚いたけど





彼にも秘密にしてもらうことにした






『あ、いらっしゃいませ!』



私は今レストランの定員をやっている



虎杖「Aさん次は何すればいいですか?」



彼は虎杖悠仁くん



背が高くて優しくいい子なのだ



『ん〜、そうだね。じゃああのテーブルの注文を行ってきてもらえる?』




虎杖「了解」




『優秀で助かるよほんと』





するとある少年が入ってきた



『いらっしゃ……いませ』



伏黒「あ、」



『……』



伏黒「どうも、すごくお久しぶりですね」



『そ、そうね。9年ぶり』



伏黒「そうですね。俺が小学生のときですもんね」




『何か飲む?』




伏黒「いいえ。たまたま通りかかっただけだから」




『そう……ねぇ伏黒くん』




伏黒「はい?」




『今度何か奢るから。五条くんにだけは言わないで』



伏黒「!……わかりました」




『うん……ありがとう(あの感じ言うな多分)』




虎杖「Aさん?どうしたの?」



『ううんなんでもないよ。……あ!私この後用事があったんだった』




私は仕事を抜けある仕事場に向かった





そう呪霊退治




『えっとー内容によると……ここかな』



学校



待ってここ虎杖くんの学校じゃ





まぁ……探すか例のやつ






『……?なくない?』




まじか



私は連絡を入れ他の人にやるよう頼んだ





『じゃあ次だね』



廃病院




『帳を下ろしたことだしやるか』









数分後



『今日の仕事は終わりかな?』



私は家に帰宅した



すぐさまベットに行きそのまま倒れた



思い返してみた



伏黒くん絶対言うだろうなぁ



そしたら、五条くんすぐ来るだろうし




『今のうちに店長に言うか』




私は店長に電話をかけ


仕事を辞めることにした




もう1つ条件をつけた



誰かに私の事を聞かれたら絶対に言わないことって














その頃伏黒




伏黒「……」



廊下を歩いていた



自分の部屋を戻る前に五条が現れた



悟「お疲れサマンサ!」



伏黒「ご、五条先生何の用ですか?」



悟「いや〜、たまには見に来ようと思ってさ!」




伏黒「別に来なくていいですよ」




悟「恵は照れ屋さんかな?」



伏黒「そういえば……仙台の〇〇という店にAさんがいましたよ」

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設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 ,   
作品ジャンル:恋愛
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なぎねぎ - できたらでいいので教えてほしいです!お願いします。 (1月10日 17時) (レス) @page47 id: eca7262407 (このIDを非表示/違反報告)
なぎねぎ - なんか、五条悟と(名前)さんが似ているように思ったのですがわざと似せているのですか? (1月10日 17時) (レス) @page47 id: eca7262407 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - 安心してください!私の作品全ては悟と結ばれます! (2021年6月5日 2時) (レス) id: c9036f3dc7 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 五条悟と夢主ちゃんは結ばれてますか? (2021年6月4日 20時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - できます!コメントありがとうございます! (2021年6月2日 19時) (レス) id: c9036f3dc7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:十六夜 | 作成日時:2021年5月11日 19時

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