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4話 ページ5

『お兄ちゃん、、、』(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ

善「ん?どうしたA」

善逸は、しゃがみこちらを見た

『頑張ってね、、、お、応援してるよ!』


善逸は、頭に手を乗せた


善「そんな心配そうな音しないで、、、し、死ぬかもしれないけど頑張ってみるよ」ブルブル


『(説得力ないなぁ〜)うん!』


桑「はよいけ!馬鹿者!」


ジィちゃんが無理矢理善逸を藤襲山に向かわせた


桑「やれやれ、やっと言ったか。では、わしらも行くぞA」


『?どこに?』


桑「わしの同期だった。鱗滝の所じゃ」


ジィちゃんは、しばらく歩いていると私は、ウトウトしてきてそのまま寝てしまった

『Zzz… _(*´﹃`*_ )_』


桑「?A気持ちよさそうじゃな」



暗くなってやっと鱗滝の家についた


桑「入るぞ鱗滝」


鱗「おう、久しぶりだな。所で裾の下の入っているのが例の鬼か?」


桑「流石じゃな。A起きろ」

『?何ジィちゃんここどこ?』

鱗「!喋れるのじゃな。わしは鱗滝左近次」


『私は、我妻Aです』


桑「今回の用は、口に加えさせるための竹と暗示をかけてほしいんじゃ」


鱗「わかった。桑島お前のところにも弟子来たんじゃな」

桑「おう、Aの兄の善逸じゃ」

鱗「わしの所にも来てのう。ちょうどこちらも鬼の妹を連れた兄がいてな。その妹が今こちらに寝ておる。竈門禰豆子じゃ」


そうして、鱗滝さんは話してくれた。禰豆子の兄のことなど


私は、話が長すぎて寝てしまった


『Zzz… _(*´﹃`*_ )_』


桑「やっと寝たか。鱗滝頼む」

鱗「わかった」









そして、7日後

夕方ぐらいに善逸が帰ってきた

善「疲れたよぉぉお。Aは無事かな」

そう言いながら家に帰り、Aの戸を開けた


そうすると、Aは竹をくわえて布団で寝ていた


『(´-ω-`)スピー、、、、、、っ!』


善「!A起こしたか?」

Aは、布団から出て俺に抱きついてきた

『(´。つД⊂゚。`)ぅー』

俺に抱きつきながら泣いていた。相当心配してたんだろう


善「心配してくれたんだな。俺も頑張ったよ〜泣」

2人で抱き合いながら泣いた






そして数日間後


刀も来て


雀からも任務が来て向かっています


私は、お兄ちゃんの胸ポケットに入って一緒に任務に向かっています


ジィちゃんが言っていたのは御館様に鬼の妹を連れていくのは許可してもらったという

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設定タグ:鬼滅の刃 , 我妻善逸 ,   
作品ジャンル:恋愛
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Mizuki(プロフ) - ありがとうございます。これからも頑張ります! (2021年1月24日 18時) (レス) id: 1c2ba158d7 (このIDを非表示/違反報告)
雷神くん - ヤバいこの作品最高!!私善逸推しだからなぁ。善逸の妹とか最高すぎる!! (2020年12月13日 10時) (レス) id: f6e13e69c4 (このIDを非表示/違反報告)
Mizuki(プロフ) - ありがとうございます。頑張ります! (2020年10月23日 22時) (レス) id: 1c2ba158d7 (このIDを非表示/違反報告)
善炭猗窩推し♪ - どうも。とても良かったです♪早く続きお願いします!待ってます! (2020年10月23日 22時) (レス) id: b6d5995114 (このIDを非表示/違反報告)
Mizuki(プロフ) - ありがとうございます。 (2020年10月21日 1時) (レス) id: 1c2ba158d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Mizuki | 作成日時:2020年10月19日 1時

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