さんじゅうはち 貴女side ページ30
あっタツキ先輩とぱっくんだ
貴女「タツキ先輩にぱっくん!おはようございます」
タ・ウ「おはようAちゃん!」
奏「おはようございます。」
ア「二人これからお家デーt……あ。」
奏・貴女「アキラ!/アキラ君!」
ア「やっべ…ごめんっっ」
タ「えええええ!?Aちゃんと奏くん付き合ってるの!?」
ウ「そうなんですかあああ!?」
奏「…はい。Aさんと付き合ってるんです。」
貴女「そうです///」
ア「で、これから二人はお家デートってこと。」
貴女・奏「なんでアキラ君/アキラが説明するんですか(怒」
ア「ごめんなさい(´・ω・`)」
タ「そうだったんだね!お邪魔してごめんね?」
ウ「そうゆうことなら、ごゆっくり(ニヤッ」
貴女「はいっ。ぱっくんのニヤッが気になるけどまあいいです」
奏「では失礼します。」
タ・ウ・ア「ばいばーい」(手を振る
バタン
ドアが閉まる。
それから二人は何気ない日を過ごしました
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ユキ - やっぱり面白いですね! (2016年5月7日 19時) (レス) id: 104955f065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:李心 x他1人 | 作成日時:2016年5月5日 14時