検索窓
今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:16,793 hit

さんじゅういちばん  タクシーで ページ22

貴女「熱あるかも・・・」


奏「本当に大丈夫ですか?」


貴女「うん、たぶん・・・」


奏「今日は俺が看病するので俺の部屋に泊まりませんか?」


貴女「え、悪いよ・・・奏くんにうつったら困るし!」


奏「いいんです。俺が好きでやってることですから。」


貴女「じゃあ、お言葉に甘えて・・・ごめんね?」


奏「大丈夫です」


貴女「ありがとう」にこっ


奏(ドキッ)


貴女 こてっ(奏くんに肩ズン)💤


奏(顔が近い・・・///)

さんじゅうにばん 寮に着いて→←さんじゅうばん  貴女side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ユキ - やっぱり面白いですね! (2016年5月7日 19時) (レス) id: 104955f065 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:李心 x他1人 | 作成日時:2016年5月5日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。