アルスの少女パート２

にじゅういちばん ページ11

タツキ先輩にもらったスイーツを食べながら公園について


そこにはもう奏君がいた



奏「あっAさんありがとうございます来ていただいて」



貴女「いいえ準備も終わったところですしひましていましたから」



奏「えっと話というのは、ですねえっとあの」



奏君が焦ってるいつも冷静な奏君が!



奏「俺は、貴女の事が好きです」



貴女「ふぇうちも好きです付き合ってください」



奏「じゃあ今日から俺たちはカップルですね
　 あのお願いなんですけど俺たち付き合ってるので
　 呼び捨てタメ語でいきません?」


貴女「そうだね」


奏「俺は、敬語ですが」


貴女「わかった！」


奏「折角だし、今度デートでもどうですか？」


貴女「もちろん！」


奏「じゃあ、どこがいいですか？」


貴女「うーん、遊園地とかは？」


奏「そうですね。予定はまた今度立てましょう」


貴女「うん、たのしみにしてるね(´艸｀*)」

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