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4話 ページ5
ど
どうしよう
今月島くんと2人…
月「ねぇ」
貴「ふぁっ?!」
咄嗟に変な声が出てしまった///
これだけのことで顔が赤くなる
月「っプwなんで変な声出してんの?w昔からそうだよねー」
昔から?
貴「昔からってどういう意味ですか?初めましてですよね?」
月「初めてじゃないよ久しぶりだよ」
え?
貴「ごめんなさい。全然覚えてません」
月「知ってるよ。覚えてないの僕のせいだから。あの時は逃げたけど今はもう逃げないよ」
壁に押し付けられた。
周りは静かだ
心臓が
うるさい
月島くんが私のことを知ってる。
私が月島くんを知らないワケは
あの事が関係してるのかな
短かっw
てゆーかごちゃごちゃですが
ゆるしてちょ
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作者名:実樹 | 作者ホームページ:http://mikimizuki
作成日時:2014年9月3日 21時