20話 ページ22
蛍が好きって言ってくれた
ベッドに押し倒されたままなので顔が近い
そしてやっぱり蛍はイケメン
同じクラスじゃないからわかんないけど
どうせ、毎日のように女の子に告白されてるんでしょ
中学の時もそんな感じだったし…
他校だったからわかんないけど!!
ずっとずっとずっと蛍が好きだった
でも蛍は私を幼馴染みとしか思ってないと思ってた
好きって言ってくれて
嬉しかった
蛍は私に優しくキスをした。
蛍との2回目のキスは甘かったケーキ食べたからかな?
蛍「僕のものになってよ。A」
貴「フフッそれ付き合って下さいって言ってるの?」
蛍「そうだけど…で、どうなのさ」
蛍はムスっとして言った
こういうとこは子供っぽいよなぁ
貴「喜んで蛍のものになるよ^^」
蛍「ずっと好きだった」
貴「私はこれからもずっと好き」
蛍「知ってる。」
これからもっと蛍と仲良くなりたいな
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どうも駄作者でございます
お気に入り登録ありがとうございます!
評価もありがとうございます!
嬉しいです!
やっと付き合うとこまで来ました
あと何話かで終わらせたいなぁと思っています
よろしくおねがいします
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作者名:実樹 | 作者ホームページ:http://mikimizuki
作成日時:2014年9月3日 21時