Aぇ！のちっちゃい彼女 Part2 (ページ3)

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正｢はい。じゃあ、ここからはMCタイムになるのでみなさん座って貰って。｣

末｢はい。みなさん、Aの生誕祭盛り上がってますかー？｣

ファン｢いえーい！｣

『ありがとうございます〜』

正｢じゃあ改めまして、Aお誕生日！｣

｢｢｢｢｢｢｢おめでとー！！！！｣｣｣｣｣｣｣

『ありがとうございます！！毎年こうやって生誕祭開催できてるのはみなさんのおかげです！本当にありがとうございます！』

リチャ｢ほんとにすごいよな。毎年生誕祭やらせて貰えるなんて。｣

晶｢俺もやりたい！！｣

『考えるの大変よ？？』

正｢セトリ考えるのどのくらいかかったんやっけ？？｣

『えっと……大筋のはあけおめ終わったぐらいに考え始めた。』

小｢はやっ！｣

『んで細かいのはここ3ヶ月かな。』

福｢セットもそうやけど生誕となると生誕衣装も考えるんやろ？？｣

『うん。今年はうちの意見言いながらせーちゃんにこの後着る衣装書いてもらった。』

ファン｢えーーーー！｣

末｢えーってなんなん！？俺ちゃんと考えたよ？？なぁ！？｣

そう私に同意を求めてくる。

『まぁ笑』

末｢はぁ？？！｣

『うそうそ。すごい悩んで考えてくれました。すんごい！可愛いんで楽しみにしててください。』

正｢でもさ、毎年ホンマにたくさんの誕生日プレゼント届くよな。｣

リチャ｢ホンマに。あれ誰からとかちゃんと把握出来てんの？？｣

『んーと。とりあえず東京から送って貰う時にグループごとに箱に入れてもらってる。』

福｢グループからと個人からもあるやろ？？｣

『あるね。気を利かせてグループから1個にしてくれてるとこもあるけど、個人だけのグループもあるし、両方のグループもあるから個人のはとりあえず誰のかわかるように名前書いた紙とか付けておいてとは言ってある。手渡しやったらこれは誰からとかわかるけど郵送やとなわからんから。』