私の話。【お話広場になりました】ろくっ！！！！！！ (ページ14)

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その312* ページ14

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えっと、お久しぶりです。

今日は話したいことがあってきました。

最近ちょっと悩んでることがあって……でも、高校の先輩_と言ってももう卒業してますが_に聞いてもらって、背中を押してもらって、少し勇気が出ました。

でも、まだ怖いからみんなに背中を押して欲しいなぁ……ってワガママなんだけど、聞いてくれると嬉しいです。

ちょっと言いたいことがごちゃごちゃしてるけど、見逃して欲しい。

私は中２後半から声優になるって決めて、それに向かって行動してました。
でも、声優って決めた時、将来の夢なんて思い浮かばなくて、未来なんか想像できなくて、
たまたま小説にコメントくれた子がふたつ下くらいの子で、声優になるって言ってたからいいなぁ……って思っただけでした。

本当は、夢を持ってるその子が眩しくて真似をしたようなものなんです。

そして、今はなりたいものがハッキリしてきました。
本当にこれが正解なのかは分からないけれど、声優よりはなりたいと強く思っています。

今だと、声優になりたいと言っていた時期がぼんやりしているなぁ……とか思ってます。

今私は高校2年です。今のうちに進路をしっかり固める必要があります。
先生には声優と言っていましたし、アドミッションポリシーを調べる時に第1希望に声優と書いています。

だからこそ、今が変えることの出来る最後のチャンスなんだろうな、と思っています。

ですが、声優の養成所のようなところに行っていて、お金を払っています。もちろん親が払っています。
それなのに突然声優にはならないと言ったらなんて言われるかわからなくて怖くなってしまいました。

私の親が酷いことを言う人ではないことは分かっていますし、肯定してくれると思っています。
ですが、やはり否定されてしまうのではと怖くてなかなか言えないです。

私がなりたいのは、警察官です。
少し不純な動機って思うかもしれませんが、
きっかけはアニメです。私が今は待っている、某見た目は子供頭脳は大人なあのアニメです。

私の好きなキャラクターは警察官なんです。
人気の安室透(降谷零)です。

私が彼を好きになったのは、彼が主人公の映画で、です。

「命を賭けてでも守らなければならないものがある」

このセリフがとても印象的で、そんなセリフを言えるなんてかっこいいな、と思いました。

それから彼が警察官なので、それから警察官についても調べました。
そして、警察官になりたいと、そう思いました。