私の話。【お話広場になりました】よんっ！！！

その192* ページ38

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はいはーい及川さんだよー(((

すみませんでした許して下さい(*ﾉω・*)ﾃﾍ

皆書くに書けない雰囲気だからなのかはたまた忙しいだけなのか

この作品を忘れているかのどれかだろうな何て思ってもなくもないです

昨日やっと地獄のテーストテストーテテテテテストーが終わったわけでございまするする。

テンションがおかしいのはいつもの事ですのでスルスルーとスルーして頂ければ。

え？？？？いつも以上にテンションが異常に高い？？？

知りません知りません私(わたくし)は何にも知りませんぜお。

いやはや今回のテストはどうも大変で、９教科もありまして、

まぁしかしこの私は提出物をやるだけで特に勉強したわけではないのです。

それもいつもの事なのですが、

まぁ受験生としてしっかりしなとおもえば思うが

しっかりしようと思いながらも重い体をピクリとも動かそうとしないのです。

それは提出物でも同じ事。

やろうやろう、やらねばやらねばと思うても、

いやだいやだと体は動かず刻々と時刻だけが進んでいってしまう始末。

しかし提出物はしっかり出す事には成功致しました。

しかし一つ失態が。

英語のファイルを家に忘れ忘れてしまいました。

しかしすぐに提出と言われており

取りに行っても無理無理無意味と悟り

家に帰り小説読んで

ゴロゴロごろ寝ですやすやと寝ておりました。

そして皆さんお待ちかね素敵な素敵な土曜日でございます。

嗚呼とても空晴れ晴れ太陽が眩しくて眩しくて敵いませんのでカーテン閉めて

布団に入りぬくぬくぬくぬくして好きなことばかり

こんな私を誰か受験生だと思うでしょうか。

いや、誰も思うまい。

長々と長ったらしい私事(わたくしごと)を読んで下さり

礼を申しても申しても申し訳無さがこみ上げて来てしまいます

このような堅苦しいようなふざけたような

そんな物言いなのはただただ口に出して読みにくくしてやろうという

悪戯心でございます。

どうかお口に出して読んでみてみてくださいまし。

早口なら尚良しと思う次第でございます。

それでは失敬。









途中から楽しくなってしまったんだよ許せ。

(*ﾉω・*)ﾃﾍの後から口に出してやや早口で読んでみてくれ。

ちょっと言いにくいように書いたから。

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