私の話。【お話広場になりました】にっ！！

その65 瑠射 ページ15

えー、皆が居て完全に安心しきって馬鹿みたいに泣きわめき、沢山の先生方と友だちに慰められた瑠射です。こんばんわ！

あのね、あの時の概要(？)を話すとね？

まず家の前で揺れるじゃん。前方に年下の知り合いの女の子たちいるじゃん。女の子1人泣いてるじゃん。慰めるじゃん。先輩(笑)ぽく指示出すじゃん。学校行くじゃん。先生とか知ってる人多くて泣き崩れる←問題のシーン。

女の子慰めるのに、慰めてる人が泣いてると不安になるからその段階では、何が起こったか分からんし、泣かんかったんよ。

けど、学校行ったら皆居るし あぁ、マジで起こったんやなって思って、知ってる顔見たら安心して泣いちゃった。(*ﾉω・*)ﾃﾍ

ごめんね、迷惑かけて。私、泣くと真っ赤なお鼻のトナカイさんになるからお見苦しい物を見してもうた。マジすまん。

んで、親来たら帰っていいってなったやん。あれ自分的にママンのお迎えが早い方やと思って、碧ちゃん知らんやろうけど精神年齢が幼稚園まで下がって

「ママ、来たっ！」

って叫んだんだよね。恥ずかし。あとテンション上がって「バイバイ！」って叫んで誰かから「さよなら〜」って聞こえたんやけど、月ちゃんか水月のどっちか誰か言ったか知らん？

何かいつもより長く書けた気がする。とりまパニックならんのが大事やで！
以上瑠射でした。

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