ある日の変化 WH side ページ3
IM『好きなんです。』
あれから時が経つのはあっという間で
大きな変化は無かったものの
この弟のせいで生活が乱されたのは事実だ
朝起きて何をするにも
IM『ヒョン隣いいですか？』
って満面の笑みでこっちにきて
まるで何か錆が取れたみたいにフワフワして
ちょこんと俺の隣に座る
あーこれは俺も人間だと感じたのは
『好きだ』と言われるとやっぱり意識してしまうわけで
隣に来て肩がぶつかってる熱とか
かかる吐息とか
そのたんびにドキッとしてしまう
ある時の大きな変化といえば
俺たちと仲良いガッセと一緒になった時だ
JK「おーチャンギュナー」
IM『ヒョーン久しぶりですね！』
JK「お前またカッコよくなったなぁ！！」
IM『ヒョンも相変わらずカッコイイですよ♡』
ふへへって笑いながらジェクスンに抱きつくあいつを見て
「なんだよ、、俺に好きって言っといて他の奴にも愛想振りまいてんじゃん」ボソッ
はっぁ！！！
俺何言ってんだ‥？！独り言でこんな事言うなんて‥
嘘だ絶対‥ありえない
そこからイライラは止まらなくて
IM『ヒョン？どしたの？眉間にシワよってるよ？カッコイイ顔が可愛くなってる』
「ふんっなってないもん‥」
(この時チャンギュンは萌えております)
やっと戻ってきたチャンギュ二に怒りをぶつけてみるもふへへって見つめてくる
これじゃまるで手名付けられてるみたいで気分はよくない、、、
でもこの笑顔にまたときめいてしまったのは
本心なのかな、、、、！？
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no(プロフ) - まるさん» 続きを書き始めた所だったので外し忘れていました。ご指摘ありがとうございます。 (2018年10月26日 13時) (
レス) id: 1b5768a979 (このIDを非表示/違反報告)
まる - i作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外してください (2018年10月26日 12時) (レス) id: 53c6de3f48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：no | 作成日時：2018年10月26日 12時
