AM5:30 ページ32
「お早う諸君、本日から本格的に強化合宿を始める」
朝だねぇ、眠い、辛い、寝たい
「今合宿の目的は全員の強化及びそれによる
�牴礁鉢瓩亮萋澄�具体的になりつつある
敵意に立ち向かう為の準備だ、心して臨むように」
「というわけで爆豪、こいつを投げてみろ」
ん？ボール……あれ体力テストん時にやったねぇ
「前回の…調相はやっていないが、
入学直後の記録は705.2m…どんだけ伸びてるかな」
「おお！成長具合か！」
「この3ヶ月色々濃かったからな！
1kmとか行くんじゃねぇの！？」
「いったれバクゴー！」
『めっちゃ賞賛されとるw』
「爆豪さんは性格はあれですけど実力はありますので」
『そうだよね』
けど、705mかぁ、すごいねん！
「んじゃあよっこら…くたばれ！！」
『くたばれwwwwwwww』
「………709.6m」
「「「「「『！！？』」」」」」
「あれ…？思ったより…」
？？？？？？？？？
なぜにこんなに飛ばないもんかいね！？？？
「約3ヶ月間様々な経験を経て確かに君らは
成長している…だがそれはあくまでも精神面や
技術面、あとは多少の耐久的な成長がメインで
�犖沈��瓩修里發里郎８�た通りでそこまで
成長していない…だから＿＿＿
今日から君らの�犖沈��瓩鮨�ばす」
「死ぬ程キツイがくれぐれも…
死なないように＿＿＿…」
『…………………死ぬの！？』
「死なないようにと忠告しただけだ」
ｰｰｰｰｰｰ
『ｳﾞ…………………………………………』
僕ちんは今死にそうです。
「A……大丈夫か…」
『大丈夫よん焦凍ちん』
「そうか…キツかったら…」
『ん、みんなより僕ちんはもっと
頑張んなきゃだからねぇ、限界突破！頑張ろ頑張ろ』
「…！ああ！」
まず僕は焦凍ちんと�牘蠅慮沈��瓩鮹辰┐討�
焦凍ちんが出してくれた氷の塊を
何分で溶かせるか、分……いや、
秒で溶かせるまで、そして10秒代
1桁になるまでと地獄の時間！！
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
『あ……僕ちん次の行ってくる！焦凍ちん頑張ってね！』
「ああ！」
ハイハイハイ、次は調合！
「来たねAちゃん！」
『よろしくお願いしますピクシーボブ！』
調合の方は、ピクシーボブの土流の中
色々なものを合体……ううん体力使うねん……。
生き抜くためにも頑張んなきゃねん！
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冬樹(プロフ) - ちょこばななさん» コメントありがとうございます！最高……！？めちゃくちゃ嬉しいです‥‥！ (2020年5月7日 0時) (
レス) id: b7f70e984b (このIDを非表示/違反報告)
ちょこばなな(プロフ) - あっ…(察し) 最高だわ (2020年5月6日 23時) (レス) id: c696327d14 (このIDを非表示/違反報告)
冬樹(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます！面白いと言ってもらえて光栄です！続き楽しみにしていてください！ (2020年4月29日 4時) (レス) id: b7f70e984b (このIDを非表示/違反報告)
死蝶(プロフ) - 面白いです！続き楽しみにしてます！ (2020年4月28日 22時) (レス) id: 3d51fd0542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬樹 | 作成日時：2020年4月1日 23時
