焦凍ちんに謝れた( ・∇・) ページ1
さてさて、先程ヒーロー名を決め、
今は授業の時間です
百ちんの隣に座って、横を見る
焦凍ちんだ
焦凍ちんは前より目に怒りがない
なんだよー！面白くないなー！
『焦凍ちん、よろしくねん♪』
「……もう怒ってないのか…」
『ん？あー！うんうんうん！
もう怒ってないよ？ごめんね？
あの時ちょぉっとイラついててサァ？
八つ当たりしちゃった☆』
「そうだったのか……」
焦凍ちんが理解して前を見る
ノートに黙々と写す
1番後ろで、
前に百ちんがいるから少し見にくい……
身長関係ないからね
マジで、本気で、最高に関係ないから
「………見るか？」
『ふぇ？いいの？』
「あぁ」
ノートをもう写し終わってた
焦凍ちんが貸してくれた
僕も素早く写してノートを返す
『ありがとねん♪焦凍ちん(⌒▽⌒)』
「あぁ」
ﾌｯとさりげなく笑う焦凍ちん
え、イケメンずるい
『かっこいーねー焦凍ちん』ｶｷｶｷ
「そうか？」ｶｷｶｷ
『うん、イケメンだよ』ｶｷｶｷ
「？ありがとう」ｶｷｶｷ
『おー、しょーじきだねん♪』ｶｷｶｷ
「けど、
調相『A』Aは
爆豪の方が好きなんじゃないのか？」ｶｷｶｷ
『？イケメンをイケメンと
言っちゃダメなんて法律ないよ』ｶｷｶｷ
「そうか」ｶｷｶｷ
八百万side
私が大きくて、前の黒板が見えなかったのか
ﾋｮｺﾋｮｺしているAさんは可愛かったですが
お友達、なので！
ノートを後で貸して差し上げようと
思ったのですが、
轟さんに先を越されてしまいました
そのあとの2人の、天然トークが可愛くて、
微笑まし思い、聞き入ってしまいました
「ヘイ調相！『Aで』oh？A！！
この中で違っているものは！？」
『2番……だった気がする』
「？正解！！！」
『お、合っててよかったぁー☆』
ｶﾞﾀ､と音を鳴らし椅子に座ったAさん、
その様子をｼﾞｰと見つめる轟さん、！
まさか、爆豪さんの新たなライバルが！？
『百ちん？前向きなー？』
「あ、はい！」
そ、そうでした！！
今は授業中！集中しなければ……！！！
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冬樹(プロフ) - ちょこばななさん» コメントありがとうございます！最高……！？めちゃくちゃ嬉しいです‥‥！ (2020年5月7日 0時) (
レス) id: b7f70e984b (このIDを非表示/違反報告)
ちょこばなな(プロフ) - あっ…(察し) 最高だわ (2020年5月6日 23時) (レス) id: c696327d14 (このIDを非表示/違反報告)
冬樹(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます！面白いと言ってもらえて光栄です！続き楽しみにしていてください！ (2020年4月29日 4時) (レス) id: b7f70e984b (このIDを非表示/違反報告)
死蝶(プロフ) - 面白いです！続き楽しみにしてます！ (2020年4月28日 22時) (レス) id: 3d51fd0542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬樹 | 作成日時：2020年4月1日 23時
