はじめまして、ただいま！【獄都事変】《３》

物語じゃないですよ！【整理】 ページ9

はい！駄作者がぶっ込み過ぎて色々と
こんがらがっちゃってる皆様！
駄作者の代わりに
解説するよ！捺目です

修行です〜めがさめた の話ですが

麻生が新しく召喚…
いや、力を貸してもらう子を増やすんだ
前回の話で出て来たね、名前だけ。
三祐と八鎬のこと

あ！でも、勘違いしないで欲しいところね！
三祐と八鎬は実在しないよ、ただのオリキャラ☆
は？メタい？そんな事いつものことでしょ←

んで、その二人の力を借りる為
使用者は自分の魂で代償を支払う

やらしい意味じゃないわよ？
すっごく痛いの。

あの子の先祖とかもあの二人…三祐と八鎬を
呼び出そうとしていたのだけど、
何せ…元の魂を宿す体は人間。すぐ壊れてしまった
だからあの子の母親も叔母も呼び出させなかったの

痛過ぎて、死んじゃうんだとさ。悲惨だねぇ

だけど麻生は今…獄卒
死ぬことが無い、地獄の鬼

だから、みんなの役に立つ為に
呼び出す決心をしたんだね

痛かったろうに……

まあ、一回呼び出せれば
契約を交わしたことになって

魂の代償を支払うのはなくていいんだけどね


…こんな感じ？
また何か質問とかあったら
コメントくれたら…嬉しいなあ？

なんてねっ

僕…ん"ん"っ…私→←めがさめた

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す