1話 ページ2
僕は、ピーンポーンの音で目を覚ました。
僕『ふわぁ〜、もう来たのかなぁ…』
そう呟きながらドアを開けた。
そうしたら、いつもの二人が立っていた。
笑顔で抱きついてくる、まふ。
そして、頭を撫でてくる、そらる。
僕は、本当に優しい幼馴染みに恵まれてるなぁ〜
って、思いながら笑顔になった。
ま「パジャマ姿可愛いからもったいないけど、早く着替えてきな!」
え?可愛い?嬉しいような嬉しくないような。
そ「着替えるの手伝ってあげようか?」
え?!え?!な、何言ってるの?!
本当にそらるのばかぁ…///!
僕『ひ、一人で着替えられる///!』
そうやって言ってるけど、僕の方は、きっと真っ赤だろう。
その顔を見て、二人が可愛い、襲いたいって言っているのは、聞こえないふり。
僕『部屋入って良いよ!』
そう言って僕は、着替える部屋へ行って着替えた。
僕『待たせてごめん!寝癖たってるかな?』
そう言ったら、二人に笑われた。
寝癖ぐらい気にしなくってもいいんじゃないかって。
気にするもん!
だって、学校で笑われたらどうするの!
そうやってほっぺを膨らましたらね。
また、可愛すぎるって言われた。
僕本当は、かっこいいって言われたいのに…。
そう思ったら、いてもたってもいられなくなって。
二人のほっぺにキスをして満足して家を出た。
けれど…
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狐太 - 優さん» 返信遅れてすみません!えぇ〜!!(笑)殺処分嫌です…あ、お話相手になってくれてありがとうございました! (2018年12月29日 22時) (レス) id: 345aee67b8 (このIDを非表示/違反報告)
優 - んじゃあ、さよーならw (2018年12月29日 19時) (レス) id: cb9a4cb513 (このIDを非表示/違反報告)
優 - あ、文字間違えがww (2018年12月29日 19時) (レス) id: cb9a4cb513 (このIDを非表示/違反報告)
優 - 俺の子は渡しません!ww殺処分とか捨ててるとかに殺気がわき奴 (2018年12月29日 19時) (レス) id: cb9a4cb513 (このIDを非表示/違反報告)
狐太 - 優さん» あぁー!!良いなぁ〜!!猫を2匹とも私にくださいませ。←バカなこと言ってすみません(笑)猫は、何匹居てもいいと思っています!だって、ペットショップで買われなかったら殺処分されちゃうから…本当に殺処分は、やめてほしい… (2018年12月29日 18時) (レス) id: 345aee67b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:狐太 | 作成日時:2018年12月2日 20時