初雪ー the first snow ー [D.O.] (ページ8)

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作者より。ページ8

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皆さんこんにちは。
初めまして巫づき、と申します。
この小説はここで完結になります。
切ないままおわらせて申し訳ありません。

この小説は、例のあの曲の自己的解釈で書きました。

曲がここまでなので一旦区切らせてもらいます。

この小説の続きは、星やお気に入りが溜まって好評価だった場合、コメントをくださった場合に書きます。

でも巫づきは、申し訳ありませんがハッピーエンドしか書けないです。
なのでハッピーエンドになります。(ネタばらし)

いやそもそも書くかも分かりません。
自己満で書いたもので、ほぼ同じような感じの繰り返しだし……短いし完結済みなので評価つくかどうかも不安です。

他の作品を見てくれてる方へ。

つい最近、書き途中の作品をひとつ消しました。申し訳ありません。
出来が悪い、と感じてしまいました。
今出てる他の作品は絶対に消さないので、どうかこれからも巫づきをよろしくお願いします。
自分勝手で本当に申し訳ありませんでした。

ここからもしドさんとAの先の物語が作られたとしたら、
またここにURLを貼るので
見たい方はお気に入りをお忘れなく(*^^*)

本当にありがとうございました。

6月6日巫づき。

父の日は何をあげればいいのか……。

パンツぐらいしか思いつかばない……。末期ですね。

[CSS]のお借り先

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sample5/