この屋敷から出れるの...??

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9時30分



GM「それでは言った役全ての行動が終わりましたでしょうか。それでは狼の方はそうですね、玄関に集まって仲間の確認と襲撃する相手を選んでください。選びましたら誰か一人その人の部屋へいき襲撃してください。鏡を見てもらったら分かりますでしょうが狼になっていますので力を少し加えれば襲撃できます。あ、1時間もすれば元に戻りますのでご安心ください。」




ほんとに襲撃しにくるんだ...



怖い...



ドキドキでしかないよ


私誰とも接点ないからな...



殺されてもなんともみんな思わないか


てか狼に変身してるって本人かわいそう...



うぅ怖い...



怖すぎる




誰かと一緒にいたい...



あれ、てか私誰とも付き合ってないよね...


あれ私学校まずいってたっけ。



ん、友達って誰



逸れたって誰と？なんでここに来たんだけ



あれ狂ってきたかな...ははは


どうしたんだろ、私



10時


GM「襲撃相手が決まりましたでしょーか。それならその人の部屋へと行ってください。ドアが開かなかった場合狩人に守られていますので注意してください。襲撃しましたら各自部屋へ戻りください。」


ドキドキ...


くるかな(泣



こないで、来ないで



いやだよ


私は...(ポタッ


うぅ...


10時30分


GM「1時間が経ちました。皆さん元の姿に戻り始めます。各自自分の部屋へ戻って大丈夫ですよ。それではゆっくりお休みになってください。明日朝9時から朝の会議を始めます。誰を処刑するかなどを決めていただきます。朝8時30分ごろにみなさんで起こしに行ってください。朝はパン屋が焼いたパンを届けますのでそれをお食べください。それではおやすみなさい。」



あぁ、来なかった...


よかった...


悲鳴とか聞こえなかったしなかったんだよね


狩人がきっと守ってくれたんだよね


ほんとよかったよぉ(泣)



私は安心したのかすぐに眠りに落ちたしまった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今日で何回も保存せずこのアプリ消してしまって...話ちゃんと書いてたのぃ！て何回も発狂しました


私「ばかじゃん。作者。」


しかたないじゃん。


今回はちゃんと保存したぞ((。


これも残ってなかったらほんと泣くわ



エマ「勝手に泣いといたら？」


エマちゃん？！


推しのキャラに言われたら流石に...


まぁこれらも頑張ります


よろしくおねがいします

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