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?「きゃぁぁ!!」

え…??

まさか…


私は声のした方へ向かった。


そこへ行くとある人が床に座り込んでいた。


その目線の先を見るとあるお爺さんがベットで血を流しながらぐったりしていた。


この人が多分モブ爺さんだよね?


本当に狼が襲撃した…のかな?


酷い有様だった。


こんなことって…


GM「無残にも殺されてしまいましたね。それではついてきてください。朝の会議をしましょう。今から行く部屋で誰が狼なのか話し合いをしましょう。」


そうgmさんが言うと歩き出した。


それに私達もついて行った。


その場まで行くのに特に会話はなくみんな黙り込んでいた。


それもそうだよね。


するとある扉の前にピタリと止まった。


GM「それではこちらへどうぞ。私はモニターで見ていますので。」


そう言うとどこかへ消えて行った。


私達は中へ入るとそれぞれの名前の書かれた椅子があった。


私「とりあえず椅子に座って話しましょう。」


それぞれ椅子に座った。


誰も喋ら出すようなことはしなかった。



私「え、えっと。とりあえず自己紹介し合いませんか?」

私が口を開いた


アンナ「そうだね。ミサトさん昨日途中から来たし…あと占い師とか霊能者とかいるなら出てほしいね。」


それぞれ名前や職業やここに来た時のことを教えてくれた。


私「えっとじゃあとりあえず占い師の人手をあげてもらっていいですか?」


すると二人が手をあげた。

ロディさんとスーザンさんだ。


私「えっと…じゃあロディさんから順番に結果お願いします。」


私は部屋から持ち出した紙を出しメモした。


"〜占い師〜

ロディさんはエマさんが白

スーザンさんはロディさんが白"


私「じゃあ次霊能者さん手をあげてもらっていいですか?」


"〜霊能者〜

クリスさん"


私「じゃあ後はクリスさん進行お願いいたします。」


私はそう言って黙った所だが


みんな下向きな表情をしていた。



みんな亡くなったことに感情を表しているんだろう。


優しいんだね


私「人が亡くなった所を目にしたのはあれだけど、その人のためにも狼ちゃんと見つけよう?」

クリス「そうだな」

メアリー「…そ、うだね。」

ヒュー「頑張るか!」


クリス「じゃあどうするんだ?」


…。




ローラ「流石に部屋に出れないあの状況で目撃証言とか無理だよね?」


私達は昨日のことについて話し出した。

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mizuki(プロフ) - すみません!外しました!教えていただきありがとうございます。 (2018年6月17日 10時) (レス) id: 1f8f6532a2 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月17日 8時) (レス) id: 009ae51284 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mizuki | 作成日時:2018年6月17日 7時

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