１６話 ページ18
飛貴「あ、Aちゃーん！」
A「飛貴くんじゃん！どうしたの？」
飛貴「那須が放課後、生徒会室に来てって」
A「…わかった」
飛貴「じゃあね！」
私はあの笑顔を思い出し、また背筋が凍るのを感じた。
教室
A「ねえ〜涼ちゃーん」
涼「何だよ(笑)」
A「那須くんに呼び出しくらった」
涼「別にいいじゃん。何かあるの？」
A「…いや全然」
涼「………」
放課後の生徒会室
A「はあ…」
ガチャッ
雄登「ため息ついてないで、入ったらどうですか？」
A「あ、うん」
私が入った途端、鍵を閉める那須くん。
A「綺麗だね」
雄登「生徒会室？確かにね〜海人くんがしっかり管理してるからじゃないですか？」
ニコニコ笑ってたなと思えば、いきなり押し倒された。
雄登「お仕置きですよ、可愛く喘げよ？」
A「んんっ！ひゃあ…っ」
雄登「平木さんって意外と大きいんだ？」
A「ああっ…くっ……ふぁ、、！」
雄登「まだ揉んでるだけ(笑)これだけで、こんなに声だしてたらもちませんよ？」
そして、パンツを脱がされそうになる瞬間…
ガチャン！
瑞稀「おい那須、何やってんだよ」
そこにいたのは、涼ちゃんと瑞稀くんと優斗くん、そして龍我くん。
龍我「那須…別に俺へこんでないから。那須がこういう奴だってことにショックを感じる」
優斗「頭のいい那須なら知ってるだろうけど、そういうのって法律で罰せられるんだぞ？」
涼「平木から聞いたとき、不安に感じてついてこればドンピシャ」
龍我「Aちゃんに謝れ、那須」
雄登「ごめんね？平木さん」
足早に那須くんは去って行った、そして龍我くんも。
涼「大丈夫？」
瑞稀「ったく…相談しろよな！心配するだろ？」
A「ごめんなさい」
優斗「じゃあ、帰ろう！」
A「うん！」
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莉衣菜@伊野尾くん崇拝中(プロフ) - いのloveありさん» マシュマロ様お久しぶりです！飽きてもらわないように頑張って作ったので嬉しいです！新作はHey!Say!JUMPメインのものにしようと思ってますので、楽しみに待っていて下さいね(*^^*) (2017年12月12日 16時) (
レス) id: 76c828a7e7 (このIDを非表示/違反報告)
いのloveあり(プロフ) - 元マシュマロですm(__)m 完結おめでとうございます！そしてお疲れ様でした！こんなに最後まで飽きずに読み切れた作品は久しぶりでした笑 新作待ってます(≧◇≦) (2017年12月11日 22時) (レス) id: d6d143ff3e (このIDを非表示/違反報告)
莉衣菜@伊野尾くん崇拝中(プロフ) - まいぴょんさん» いえいえ！こちらの説明不足ですみません。楽しんでもらえてよかったです！ (2017年12月11日 6時) (レス) id: 76c828a7e7 (このIDを非表示/違反報告)
まいぴょん - あっ、なるほど！すいません笑めっちゃよかったです！みんなかっこいい！ありがとうございます！ (2017年12月10日 20時) (レス) id: 0e679cf8ff (このIDを非表示/違反報告)
莉衣菜@伊野尾くん崇拝中(プロフ) - まいぴょんさん» ありがとうございます！２パターンのお話を作るので、大丈夫ですよ！ (2017年12月9日 12時) (レス) id: 76c828a7e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：理沙子 | 作成日時：2017年10月22日 17時
