【ヒロアカ】秘密だけど【宝石の国】2 (ページ5)

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救助訓練ページ5

オ「ハイ私が来た」

私たちはオールマイトに訓練に連れてこられた

オ「今回のヒーロー基礎学だが職場体験直後ってことで遊びの要素を含めた救助訓練レースを行うことにする！」
飯「救助訓練ならＵＳＪでやるべきなのではないですか！？」
オ「あそこは災害時の訓練になるからなぁ。私はなんて言ったかな？そうレース！」
A「レース？」
オ「ここは運動場！複雑に入り込んだ迷路のような密集工業地帯！五人四組になりわかれて一組ずつ訓練を行う」

瀬「クラスでも機動力いい奴が固まったな」
八「強いて言うなら緑谷さんとAさんが若干不利かしら」
耳「確かに。ぶっちゃけ二人の評価ってまだ定まんないんだよね

オ「それではＳＴＡＲＴ！」

一斉にスタートした

切「ホラ見ろ！こんなごちゃついたとこは上行くのが宝石…え！ A！？」

A腕と足を使ってヒュンヒュン飛んでいく

A「デクお先！」
緑「ええ！Aちゃん！？」

オ「フィニィーシュッ！ありがとう、そしておめでとう！」
A「ありがとうございます」
芦「え～A！いつの間にそんな強くなったの！？」