Share＊House 2 with水溜りボンド

story59 ページ18

※会話文ばかり……？になると思います！
もはや小説でも何でもありませんね……すみません！

【生配信】質問コーナー

カ「できた？」


ト「できたっぽい」


ー《できてるよ〜》
ー《生配信久しぶり！！》


『こんばんは〜』


「「こんばんは〜」」


カ「さっきのツイート見た人はわかるとおもうんですけど、質問コーナーやりたいと思います！」


『いえーい』


ー《楽しみ！》
ー《Aちゃんの棒読み感ww》


『気にしないで〜(笑)』


ト「じゃあ早速コメントで質問してね〜
適当にパって目に入ったのでやっていきますんでね」


『うわぁ、流れるのはっやいなぁ、読めん……(笑)』

カ「でもありがたいことだよね、ほんとに、いつもありがとうございます」


ー《お互いの性格を言い合って！》


『「お互いの性格を言い合って」だって〜』


カ「改めて言われると難しいよね(笑)」


ト「んー、カンタはー、真面目、面白い、優しい、努力の人(笑)
Aはねー、天然、面白い、いい意味でバカ、優しいかなー」
　

『天然じゃないけど！？でもなんか照れる(笑)』


ー《照れてるのかわいい(笑)》
ー《いいところがすぐ言えるあたり流石》


カ「俺は一言で表すから！」


『うん』


カ「Aは、天然
トミーは、面白い
まあね、こんな感じかな」


ー《Aちゃんやっぱり天然なんだw》


『天然じゃないよ〜！というか天然の定理って何なん？！(笑)
カンタとトミーが言ってるだけ！』


ト「いやいやいや、ちょっとまて(笑)
天然だろ(笑)だいぶぶっ飛んでんぞ？」


『はーい、トミーは置いといて。
まずカンタは、優しい、かわいい、眼鏡が似合う、背が低い、真面目、頑張り屋……その他諸々ですね』

『トミーは、面白い、なんでも美味しそうに食べる、料理が上手、頼れる、なんだかんだ真面目、器用……とこんなとこかな？』


ト「いっぱいだな」


カ「こんなに沢山言ってくれるとは思わなかったー。でも、かわいいってなに？！かわいくないから！」

ー《カンタはかわいいw》
ー《カンタかわいいよー？w》


カ「あーもう、Aのせいで俺イジリ始まっちゃったんだけど！？(笑)」

『まあまあ、次いきましょう(笑)』

ー《好きな髪型は？》
ー《家で話すことは？》
ー《お互いの直してほしいところは？》

ト「「家で話すことは？」だって。
なんだろ？」

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