瑠璃「久々の私sideね。」緋月「妹が尊い。」 ページ10
瑠璃side
白露「もし、二人のどちらかがタヒのうものなら、私もタヒにます。二人のいない世界に興味はありませ
んので。」
やっぱり、白露は狂ってる。血のつながっていない私達を狂愛している。まあ、まともでは無いのは
私もだけれど。
緋月「・・・分かったわ、そんなに言うのであればいいよ。許可してあげる。でも、あんまり怪我しないでね。お願い」
白露「了解。こういうスリルは楽しいですね、瑠璃。」
瑠璃「私はスリルを味わうために命を懸ける白露が信じられないわ。」
白露「狂っているのは貴方もでしょうに……」
心外だと言ったようにショボンとする白露に罪悪感が、白露「まあ、そんな事よりやるべきことが沢
山あるんです。」沸かなかった。でも、感謝はしてる。
瑠璃「 Takk Hakuro」
!?なんか外国語?話した!
白露「!?///(瑠璃がありがとうだって。なんか照れますね///)……Sei il benvenuto」
なんか白露が照れてる。私もなんだか照れる。
緋月「二人が外国語を話してる…これも特典なのか?(ボソ)」
白露「私のターン!」瑠璃「この先は言わせない!」→←緋月「六話目だよ」瑠璃「作者は新作を出した。(訳=馬鹿野郎)」
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消されても仕方のない行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2019年1月2日 20時) (レス) id: cec6dd7646 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MIHANE | 作成日時:2019年1月2日 19時