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っ ページ2
___ある夏の日。
私は放課後、空き教室で司くんと日直の仕事をしていた。
今は真夏。すごく暑い。
「あっつ〜。司くん暑くないの？」
と、司くんに問いながら私は第3ボタンまで開け、手を顔の横で振る。
日誌を書いていた司くんは、
「俺はそんなに暑くないが、、。」
と、若干目を逸らしながら、なにか言いたそうに司くんは答える。
言いたいことがあるなら言って。と、伝えると、
「そ、その、、。第3ボタンまで開いているから、下着が見えてるぞ、、、。」
と、司くんはいつも大きい声なくせに小さい声で言った。
若干恥ずかしながらも、私は、
「幼馴染なんだし、今更何言ってるの？」
と、答えると、
俺も男なんだからな、、、。と目を逸らしながら言う。
ウブだね司くん。可愛い〜
と、言おうとしたが辞めておこう。多分怒られる。
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天然angel(プロフ) - 通りすがりの司推しの豆腐さん» お読み頂きありがとうございます！そう言って頂き光栄です〜(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*° (2022年9月4日 19時) (
レス) id: ab9e7f7646 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの司推しの豆腐 - ( * ˘ཀ˘)てぇてぇが過ぎる (2022年9月3日 0時) (レス) @page8 id: 5db5b5f2f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彩猫ちゃん。 | 作成日時：2022年5月21日 20時
