戦闘試験をしよう！[ut] ページ5
Aしてん
『……………』
鬱「……………あの、Aさん？」
『はい』
鬱「僕の部屋から女の子が出てったの見た…？」
『まぁ怒りながら出てった女性と大先生の真っ赤に腫れたほっぺで大体察しはついたよね』
鬱「俺Aちゃん一筋だからぁ！」
『付き合ってないから安心して』
鬱「で、どうしたの？Aちゃんが俺の部屋に来るなんてねぇ」
『あー、ゾムに大先生に銃の使い方習ってきてって言われて』
鬱「なぁんだゾムからかぁ…まぁいいや、俺の9mm拳銃貸してあげるから１回射的場行って撃ってみよっか」
『ここじゃ駄目？』
鬱「出来れば俺の部屋が蜂の巣になるのは見たくないかなぁ」
『(・ε・｀ )』
鬱「……そんな顔してもだーめ」
『知ってた』
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ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
鬱「おおお！Aちゃん上手やん！本当に射撃とかやったことないん？」
『お祭りでちょっとやったことあるくらい』
鬱「でも本当に上手いなぁ…これなら常備させても平気かな？」
『誤射とかしないかなぁ』
鬱「…そうなった時はそうなった時やなw」
『この人こわい』
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どうも、作者にござります。
結果的に３人が持った武器はこんな感じです。
A→ハンドガンを二丁
小春→サバイバルナイフ(護身用)
アリサ→日本刀(普段は常備させないつもりです)
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霙(プロフ) - 青色さん» 青色さん初めまして！お読みいただきありがとうございます…！青色さんの応援を糧に更新頑張ります…！ (2017年8月19日 17時) (
レス) id: 875c609fe1 (このIDを非表示/違反報告)
青色(プロフ) - どうもはじめまして！小説読ませてもらいました、とても面白い内容で楽しく読んでいます。更新頑張ってください(*´ω｀*) (2017年8月19日 10時) (レス) id: ebc2e5e0a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霙 | 作成日時：2017年8月17日 22時
