裏の顔は、味が濃い。2【BTS】

人の金で食べる焼肉は美味い ページ30

「「『お疲れ様ー！』」」



コンサートが終わりマネージャーの奢りで焼肉に来ております。



MG「明日もあるんだから食べすぎるなよ！」




『破産させてやる。ね、グク？』



JK「もちろんですよ！！」




MG「おまえら…」



ふふふジンオッパに鍛えられた私の胃袋を舐めるでないぞ！！




JN「いや〜ほんとAちゃん来てくれてありがとう！Aちゃんいなかったらどうなってたことか…」




NJ「ほんとですよ！テヒョンア達も頑張って誘ってくれてありがとうな！」





HS「お陰様で大成功でしたよ！みんな喜んでくれてたしね〜」





YG「よくやったメスゴリラたくさん食べとけ」




『まだメスゴリラ言うか？



…とにかく！役に立ててよかった、初めて便利屋でもいいかもって思ったよ！ジミンが出来たてのお餅に憧れてるって知った時はどうしようかと思ったけど…』





JM「誤解だよAヌナ！！」






TH「いい感じ！って言った時のジミナの嬉しそうな顔可愛かったよww」





JM「やめてよテヒョンア〜！」









なによりも普段とは違うこの人達が見れたのが何よりも収穫でしたわ。よかったよかった！









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その後行われた別日のコンサートも大盛況に終わり、また泣き叫びながら飛行機に乗って我が宿舎へと無事帰宅出来ました。





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もうすぐ、この宿舎に家政婦としてきて1年。








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みんなとのお別れが近づいてきました。

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