ヌナの謎 ページ3
JK「あ！！お店出るみたいです！！」
JM「僕らも行こう！」
もし今日がほんとにデートだって言うのならばAヌナの好みを知り、あの男から取り返そう！と、3人で決意。
ってあれ？別れちゃったよ？
TH「デート…ではない？」
Aヌナが持ってた紙袋を男の人に渡してカフェの前で別れた。あの紙袋の中なんなんだろう…
JM「なのかな…？とりあえず行こう！」
あの男の人は一体なんだったんだ…？
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JK「あれ？Aヌナまたカフェ？」
TH「カフェ巡り…？」
JM「店員さんと親しげに話してるね…」
凄い親しそうだけど…てかまたおじさんだし。Aヌナっておじさんキラー？
TH「あ、今度はリュックから紙袋」
JK「さっきから何渡してるんですかね…？」
JM「わかんないね…あ、店出る」
知り合いだったのかな？さっきから渡してるものなんなんだろう…てかまたどっか行くみたい。
JK「んーあっちに何があるかな…」
TH「駅？」
JM「電車乗ってどっか行くのかな？」
まだ気づかれないのをいいことに移動したAヌナを追って同じ電車に乗り込んだ
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JK「Aヌナ、おばあさんに席譲ってる…」
TH「しかも荷物まで持ってあげてるよ！もう好き！！」
隣の号車からチラチラと覗いてると、Aヌナは乗ってきたおばあさんを自分が座ってた席に座ってもらって、前に立って荷物まで持ってあげている。優しい…。ぼく、Aヌナのそういう礼儀あるとこほんと大好きだよ…！
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JM「…はっ！！みんな、降りたよ！！」
結構長いこと電車にのられて、やっとAヌナは電車を降りていった。ここに何があるんだろう？
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TH「病院…？」
JK「えっ、Aヌナってどこか悪いの…？」
JM「なんも聞いたことない…」
病院に入って行っちゃったAヌナを流石に病院内では追いかけることは出来ず、結局ずっとモヤモヤしたまま3人で静かに帰宅。
JN「おかえりどうだった！
って、どうしたの！？取り憑かれた！？」
JK「ひ、ヒョン、Aヌナ、病気だったらどうしましょうう！！」
JN「えっ、何どういうこと！？」
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Misya(プロフ) - BTS LOVEさん» 満足して頂けて良かったです！意見の方もありがとうございます！なるべく多く取り入れられるように頑張りますっっ！！ (2019年8月23日 23時) (
レス) id: 6e533d51ad (このIDを非表示/違反報告)
BTS LOVE - とても面白かったです！オチはユンギが良いです！みんなのセクシーなところも見たいです！これからも頑張ってください！ファイティン！ (2019年8月23日 22時) (レス) id: db238d1644 (このIDを非表示/違反報告)
Misya(プロフ) - まいまいさん» コメントありがとうございます！決定、でギャグ線を感じで笑ってしまいましたすいません（土下座）期待に応えれるよう頑張ります！！ (2019年8月23日 0時) (レス) id: 6e533d51ad (このIDを非表示/違反報告)
まいまい(プロフ) - すごくおもしろかったです！グクおちは決定ということで(え)、続編ものすごく期待しております。 (2019年8月22日 23時) (レス) id: cf9c15340d (このIDを非表示/違反報告)
Misya(プロフ) - さりさん» かましたいですね....ぜひともかましたい。うぉぉやる気出てきました！ありがとうございます！ (2019年8月22日 16時) (レス) id: 6e533d51ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みしゃ | 作成日時：2019年8月15日 19時
